ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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スラムドッグ・ミリオネア。
『スラムドッグ・ミリオネア』を試写で観てきました。
090418.jpg
九州で初めて同映画を観た人、になるそうです。

“世界最大のクイズショーで、残り一問まで辿り着いたスラムの少年。
間違えれば、一文無し。正解すれば、番組史上最高額の賞金を手に入れる。
スラムの負け犬(スラムドッグ)が全てをかけて出した、
人生のファイナル・アンサーはー?”  (フライヤーより)

“今晩、どんな予定があっても中止して、
この映画を観に行くべきだ!” (byボストン・クローブ紙)

ゴールデン・グローブ賞にアカデミー賞、その他多数受賞。

怪物のような映画にマックスの期待を抱えつつ鑑賞。

インドのエネルギッシュな空気と貧富と新旧が
目まぐるしく鮮やかに押し寄せる。
スラムドッグと呼ばれる少年の半生が、
クイズショーとリンクするように描かれる。
不幸な思い出の一つひとつがクイズの答えへと導いていく。

細身で地味ながら、落ち着きと強い意志を持った少年。
それは幼年期、好きなアイドルのサインをもらうエピソードで分かる。
様々な出来事が彼を駆け巡って、人生を揺り動かすのだけど、
その意思はずっと変わらなくて、
最後はその意思でもって運命を我がものにする。

運命と運は違う。運命には意思が要る。

他人や環境のせいにすることは浅はかだ、と思わされる。
こんな映画を観てしまったら。

個人的には少年のお兄ちゃんに親近感が。
弟に妬みを持つ一方、大事なところで必ず助けてくれる。
その相対的な兄弟愛に共感できるのは、あたしが姉だからか。

最後の一問はインドの民衆の期待を一身に背負い、
少年は再びクイズショーのステージへ立つ。
幼年期からの“夢”を叶えるために。
胸が熱くなるラスト、
出演者がインドチックな曲に合わせて踊るエンディングも圧巻。

確かにスゴい映画でした。
同時に『トレインスポッティング』からの年月の経過を思わされました。
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2009'04'18(Sat)[ <をかし:映画・演劇> ] CM0. TB0 . TOP▲
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