ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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桜島セラピーの旅13<沈壽官窯 @鹿児島>
車に揺られながら鹿児島市を抜けて、休日無料の高速道路を通り
気持ちに目隠しをされたまま着いたのは美山地区。
ミステリーツアーは『沈壽官窯』で幕を開けました。

沈壽官、鹿児島出身ながら今まで詳しいことを知らずにいたあたし。
400年以上も前、朝鮮から秀吉に連れてこられ、
祖国で培った技と薩摩の土で“薩摩焼”を造った沈家。
その十五代が現在の沈壽官である…と、心もとない知識。

駐車場側から入っていくと緑が広がる。
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司馬遼太郎氏の『故郷忘じがたく候』碑もありました。
101026-2.jpg

一面に破片が撒かれた様は、まるで現代アートのよう。
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そして登り窯。
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焚口の上には神棚が。
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近くには薪小屋もあり、異国の神様が佇む。
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日本と韓国が融合した空間が広がっています。

しばらく庭を散策した後…
沈家伝世品収蔵庫(¥500)を観覧。
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歴代の作品を見ながら、その存在感にただただ圧倒される。
特に12代の作品は素人目にも秀逸!
透し彫りに浮き彫り、その技を目で堪能する。

最後に約30分の映像を見たのですが、
薩摩焼についてとてもわかりやすくまとめられていて、
学生の頃に教材として見たかったよ~と思うほど。

また、展示資料を通して、実家近くの鹿屋・笠之原地区は
美山の陶工たちが移住した地であったことも初めて知りました。

最後に表門。日韓の国旗が並んではためいていました。
101026-8.jpg

沈壽官窯…鹿児島県日置市東市来町美山1715
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2010'10'26(Tue)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
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