ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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サイドウェイズ
試写で『サイドウェイズ』を観ました。
091117-1.jpg

 寄り道してこなかった大人たちへ。
  “最短距離がベストな道のりとは限らない…”
 人生1週間、寄り道の旅に出よう…
 いまどきを生きる大人たちに贈る青春映画。
 人生の折り返し点を過ぎた男女4人が過ごす
 カリフォルニア・ナパでの“再会の休日”とは!?
                  (フライヤーより)

シナリオライターの仕事がふるわず、
私生活では同棲相手に出ていかれて未だシングルの道雄。
富豪の娘との結婚式を1週間後に控え、
独身最後の日々を謳歌したいアメリカ在住の大介。
そんな40男2人がカリフォルニア・ワインの聖地、ナパバレーへ
1週間のドライブ旅行に出かける。
旅先では、2人が留学していた20年前に道雄が家庭教師をしていた
麻有子やその友人ミナと出会う。
しまっていた麻有子への恋心を静かに再燃させる道雄。
婚約中にも関わらずミナに魅かれていく大介。
離婚後、単身でアメリカへ来て、仕事だけを生きがいにする麻有子。
日本で店を出すことを夢見るカフェ勤めのミナ。
4人の旅の行方は…。

映画館で予告編を観てから、ずっと観たかった映画。
小日向文世さんと生瀬勝久さんという、
あたしの激好きな2人が主演というのが、まずいい♪

冴えない2人が、鈴木京香に菊地凛子という美女2人と共に
手にはワイングラスを持って、
美しいナパ・バレーの景色をバックに
気ままなドライブ旅行に出かけるというのだから、
その道中にも興味がわくというもの。

アカデミー賞脚色賞などを受賞したアメリカ映画『サイドウェイ』が
基になっていて、監督も同じ方が務めているのだそう。

音楽はウクレレ奏者のジェイク・シマブクロが担当。
カリフォルニアの景色とウクレレの調べがよく合います。

これまでアラフォー男性が主演の日本映画は
あまりなかったような。
しかも、福山雅治とかイケメンじゃなくて、
小日向&生瀬コンビというのが面白い。

2人の掛け合いに、女性2人も絡んで、何とはなくおかしくて、
10秒に1回は笑っていた気がします。
名所を巡るでもなし、特別なことが起こるわけでもなし、
ナパの景色と、カリフォルニアのワインと、4人の男女が在るだけ、
なのだけど、全てが絵になり、言葉が残る。

それに、菊地凛子さん、あんなにキュートな女優さんだったとは!
今まで役柄だったのか…近寄りづらいクールなイメージだったんです。
(逆に、鈴木京香さんはやや肌に疲れが…)

これは年齢を超えて、多分ずっと観たい映画。
今までカリフォルニアのワインはあまり飲む機会がなかったのですが、
これを機に飲んでみたくなりました。

帰りは我慢できずに『こば酒店』の角打ちで赤ワインを補給。
文世ちゃんのセリフを反芻しながら…

「ピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨン。
 二人の好みは全く違うけれど、
 そんなこと、どうだっていい。
 何を飲むかなんて重要じゃない。
 誰と飲むかが、重要なんだ」

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2009'11'17(Tue)[ <をかし:映画・演劇> ] CM0. TB0 . TOP▲
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