ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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引き出しの中のラブレター
試写で『引き出しの中のラブレター』を観ました。
091112-1.jpg

 ラジオから聞こえる音楽が、あなたの心にやさしく響く。
 大切な人と離れ離れに暮らしていると、
 なかなか言い出せない「ありがとう」
 近くにいるのに照れくさくて、
 言い出すことのできない「ごめんなさい」
 うまく言葉が見つからず、
 気持ちを伝えられないこともあります。
 あなたも本当に伝えたい言葉を
 心の奥にしまったままにしていませんか? (本編のラジオ番組より)

主人公の久保田真生はラジオのパーソナリティ。
番組の中ではリスナーからの悩みにも軽快に答える真生だが、
自分は亡き父からの手紙を開けないまま引き出しにしまっていた。
父とは、数年前、喧嘩して絶縁状態となり、そのまま他界してしまったのだ。

そんな時、北海道の高校生・直樹から番組に
「笑わないおじいちゃんを笑わせたい」と手紙が届く。
自分の父と重ね合わせた真生は、何とか直樹の祖父を笑わせようとするが、
祖父と息子である父の関係は思った以上にこじれていて、なかなかうまくいかない。

そこで、真生は、心の引き出しにしまった“思い”を
ラジオを通して届ける「引き出しの中のラブレター」という番組企画を立てる。
直樹の祖父は、直樹の父に手紙を書くのか。
妻子と離れて暮らすタクシードライバーやシングルマザーを決意した妊婦、
結婚と家族の間で悩む青年…さまざまな思いをのせて、番組がスタートする…。

常盤貴子演じる真生は、田舎を離れて東京で1人暮らし、
漸く自分の夢をつかんだところ。
会社でも恋人にも、なかなか思いを伝えられず、
観てる方はもどかしいのですが…常盤貴子、きれいだから、いい。

人と人との関係って、距離に関わらず、
遠くなったり、こじれたり、一方通行になったり。
だけど、ちょっと勇気を出したら…。
だけど、わかってるけど、自分のことになるとなかなか…なんだよな~。
みんな、そうなんだなって思わせてくれる。

デジタルなコミュニケーションが多くなった今だからこそ、
ラジオというアナログなツールが活きてくる。
手紙を書いてみたくなる。

ラストの直樹・祖父が取った行動が、これまたステキで…。
じんときちゃいました。

常盤貴子自身が試写会で言っていたとおり、地味な映画ではありますが、
最近、そういうのがけっこう好みです。

日常や感情っていいものです。

時を同じくして、あたしの激好きな長塚圭史と常盤貴子の結婚報道が!
おめでたい☆

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2009'11'12(Thu)[ <をかし:映画・演劇> ] CM0. TB0 . TOP▲
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