ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
07≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303108/ ≫09
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--'--'--(--)[ スポンサー広告 ] . . TOP▲
京都秋旅13<京都音楽博覧会>
『山本まんぼ』でお腹いっぱいになり、いざ、
今回の旅のメインイベント、『京都音楽博覧会(音博)』へ。

音博は、くるり主催の音楽イベント。地元の京都で開催されます。
今年で3年目になりますが、これまでは連休でなかったこともあり、
なかなか来れずにいました。が、SWの今年を逃す手はない!
てことで、3年目にして初の参戦です。

コンビニで買い出しした後、会場の梅小路公園へ。
駅からは徒歩15分、てくてくぞろぞろ列を作って向かいます。
091003-11.jpg
近隣への配慮からコースが決められていて、線路沿いの路を行く。

木々に囲まれた芝生の絨毯が広がる公園に到着。
チケットをリストバンドに変えて、会場となる芝生広場へ。
091003-12.jpg

前半分はオールスタンディング、後ろ半分はレジャーシート可。
年齢と体力を考えて、後ろ側に。
シートを敷いて、ホッと一息つくと、開始の12時少し前。

ステージの左側には先ほど行った京都タワーが見える♪
まった~りゆる~りくる~り、みんなでピクニックしてる気分。
091003-13.jpg

少し離れた場所で、物販や食べ物屋台もあるらしいのですが、
ずっとこのままいそうな予感…(事実、そうだった)

そして12時。くるり2人の開会宣言で幕を開けました。

まずは『ふちがみとふなと』
男女のユニットで、京都を拠点に20年ほど活動しているらしい。
福岡でも時々ライブがあるのですが、
タイミングが合わず、残念に思っていました。

2人の不思議な雰囲気と音楽に、心は一気に音のとりこ。
みんなで「ロール♪」と掛け声して、一体感もばっちり。

続いて『BEN KWELLER』
初めて聴く人。ロック?カントリー?ポップ?そんな感じです。
チェックの長袖シャツ着て、キャップをかぶったアメリカンな
お兄ちゃんがギター1本で歌います。

途中から、仲間が加わる。
ギターらしき楽器を演奏してるのですが…弾き方が…違う?
お琴みたいに、水平に置いて弾いてます。これも初めてでした。

3番目は『矢野顕子』
あっこちゃんの歌を生で聴くのは初めて。
ピアノ弾き語りで歌います。
最初は穏やかな曲が続いて、のんびり聴いていたのですが、
次第にテンポアップ。

くるりも1曲歌ったのですが…え?これくるり?
全くオリジナルになってます。キャリアを感じました。

●CHILDREN IN THE SUMMER
●Evacuation Plan
●Baby I Love You(くるり)
●さようなら
●ごはんができたよ
●Rose Garden
●ひとつだけ

4組目は『BO GUMBO 3 feat.ラキタ』
こちらもお初。『BO GUMBOS』は京都の伝説のバンドらしい。
(くるりはもちろん、ウルフルズなども尊敬してるとか)
ボーカルのどんとさん亡き後、3人で『BO GUMBO3』として
活動を再開、今回はどんとさんの息子ラキタを加えての登場。

会場は一気に南国ムード。
森山未来くん似のラキタくんも途中で歌を披露。
身体が自然と揺れるような陽気な音楽。パレードみたい。

と、思ったら…どんとさんの追悼イベント『どんと紅白』で
忌野清志郎さんが歌ったという『孤独な詩人』。
なんというか突き刺さりました。聞き入ってしまった。

音博も後半戦へ。続いて『奥田民生』
久しぶりの民生ライブ。10年ぶりくらい?
レジャーシート組も総立ちに。ファンが多いみたい。

民生の時に限って、園内を走る機関車?の音が。
そんなのもネタにしちゃうくらい、落ち着いた大物な空気。
懐かしい曲から、あっこちゃんの曲から、
岸田くんとのセッションまで、短くも濃いライブでした。

●さすらい
●ラーメン食べたい(矢野顕子カバー)
●野ばら
●スタンダード
●息子(岸田君セッション)
●ばらの花(岸田君セッション)
●カスタム

続いては…『石川さゆり』
もちろんライブは初めて。どんなふうになるのかな…。

と、突然!
ジャジャジャジャーン♪ これは!津軽海峡冬景色!!
何かに突き動かされるように立ち上がる。周りも…立ってる。
皆で両手を上げてのウェーブ。演歌の波に飲み込まれてゆく。

新曲へと移り、京都に縁のある曲を披露し、
ちょっと落ち着いてきた頃に、がつんと掛け声ありの大合唱。
代表曲で盛り上がりも最高潮に!
最後は島唄チックな曲を今宵のお礼とばかりに歌う。

すごいです。石川さゆりさん。
歌が歌いのはもちろん、表情とか見せ方とか構成とかMCとか
もう全てがプロ。これぞエンターテイメント。

野外フェスに参加するのは初めてと語っていましたが、
そんなのなんのその、ほとんどの観客を虜にしていた気がします。
もちろん、あたしもその1人。

ちょうどイチローから電話があって「野外フェスに出てる」と
話したらビックリされたと言ってましたが、
翌日の音博ニュースは全てそのネタでした。

●津軽海峡冬景色
●桜夜
●京の数え歌
●居酒屋はないちもんめ
●船唄組曲
●天城越え ICHIRO ver
●朝花

ラストはもちろん『くるり』。
心配されてた雨も持ちこたえて、夕暮れが広がっています。
だんだんと闇が広がってきて、灯る光にくるりが浮かび上がる。

主催のくるりを始め、スタッフ全員がどんなに今日を大事にしてきたか、
参加者や近隣住民の方々をどんなに思っているか、が
じんわりと伝わってきて、それだけで来た甲斐があったなと。

例えば、タイムテーブルも兼ねたゴミ袋は
昨年出たペットボトルを再利用したもの。
ゴミ分別もボランティアスタッフが中心となって
きっちりなされていました。

さてさてライブといえば歌、演奏。
民生とのセッションのときは、あんまり声が出てなくて
やっぱり準備とかで疲れてるのかな~などとお節介に思ったけど、
そんな心配は無用でした。

個人的には、『京都の大学生』が聴けたのが良かったな。
石川さゆりさんとのコラボ曲もサプライズで有り。
アンコールで聴いた『虹』も最高でした。
あの時は、皆の心にきっと虹がかかっていたはず。

音博での再会は次のSWになりそうですが…、
それまでガマンして待てるくらい気持ちを満タンにできた、
穏やかで深いフェスでした。

スポンサーサイト

関連タグ:京都

2009'10'03(Sat)[ <をかし:旅> ] CM2. TB0 . TOP▲
COMMENT


くるりと石川さゆりが一緒に歌ってるなんて!
なんだかすごく不思議ですが、いいかも☆って思いました。
贅沢ですな~♪
2009/10/05 12:20  | URL | SHOKO #- [edit]


☆SHOKOさん

コメント遅くなってごめんなさい!
(macが壊れてしまってばたばたしてました)

生の石川さゆりさん、ほんっとによかったです☆
新しい世界(演歌)が開けました♪

2009/10/07 13:01  | URL | ぷなこ。 #- [edit]
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://funahako.blog53.fc2.com/tb.php/317-93c10752
trackback



     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。