ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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京都秋旅6<龍安寺>
『新福菜館』での腹ごしらえもすんで『龍安寺』へ。
もちろん、かの有名な石庭を観に、です。

バスが全く進まないと思ったら…『金閣寺』周辺が大混雑!
ETC割引の効果?か、他県ナンバーの車も多く、渋滞してる様子。
手前のバス停で降りて歩くことに。
(帰りも30分待っても来なかったので、京福電鉄へ…)

漸く山門に到着。拝観料(¥500)を払って敷地内へ入る。
木々の緑豊かな参道を通り…
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石段を登り、石庭のある方丈へ。
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天井の梁も立派な建物。

靴を脱いで上がると、まず目に飛び込んできたのは大きな額縁。
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続いて、ミニ石庭で全体像を予習。
090930-16.jpg
元々は目の見えない方が触って石庭を“観る”ものらしい。
白砂に置かれた石は15個。
心の有り様によって、石は様々な見え方をするのだとか…。

いざ石庭へ。うわ~人多い!縁側?にずらりと5列ほどの人波。
後ろに並んで一番前になるのを待つ。

最前列に腰掛けて、足をぶらぶらさせつつ、石庭を眺める。
期待が大きかったからか、人が多いからか、
背中にビリビリと走るような衝撃と緊張はなかったけれど、
この何とも言いようのない感覚が“禅”なのでしょうか。

石の数も数えてみる。ん?足りない。
ミニチュアを俯瞰で観るのと違って、どうしても死角になる石がある。
周りの人達も同じように数え、「足りない」とつぶやいている。

「この庭を作った人、イジワルかイタズラ好きだよね。
だって一度に15個観るの、ムリだもの」とあたし。
「15個が何とかって後世の人が考えたのかもよ。
もっと純粋な気持ちで観てほしいって作者は思ってるよ」とぷるこ氏。

090930-17.jpg
そんなあたし達の会話も全て包み込みながら、
石庭は宇宙のように広がっている…気がしました。

“吾唯足知”のつくばいも観に行きます。
090930-18.jpg
もっと字が浮き出てるのかと思ったら…近くに寄らないと見えません。
中央の“口”を共用して読ませる。しゃれがきいてます。

帰りは鏡容池を眺めながら、のんびりと散策。
090930-19.jpg 090930-20.jpg
形の面白い木も植わっています。接ぎ木みたいですが…。

庭がムチなら、池はアメ。
アメとムチ効果の塩梅が絶妙なお寺でした。
090930-21.jpg

龍安寺…京都市右京区龍安寺御陵下町13
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関連タグ:京都

2009'09'30(Wed)[ <をかし:旅> ] CM2. TB0 . TOP▲
COMMENT


いつも楽しみに見せて頂いてます♪

石庭をバックにお二人の手を撮った写真がすごーく好きです!
心にグッときますね。
お二人の会話もとっても素敵。
なんだか映画でも観てるような気持ちになりました♪
2009/10/01 03:53  | URL | あげ升・涼子 #Fuqvn20k [edit]


☆あげ升・涼子さん

いつもありがとうございます♪

写真も褒めていただいて…ありがとうございます!
全体を撮るのはムリだとわかったので、
あれやこれや気ままにカメラを向けてみました。
たわいもない会話にも付き合っていただいて…
いつも年甲斐もなく、何でも語り合ってしまう、
暑苦しいあたし達です(笑)
旅先でも石庭を前にしても…変わりませんね。



2009/10/01 22:56  | URL | ぷなこ。 #- [edit]
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