ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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京都秋旅3<東寺>
京都に着いて、まず向かったのは東寺。
新幹線からもシンボリックな五重塔が見えました。

東寺は空海ゆかりの真言密教の根本道場。
みうらじゅんおすすめの立体曼荼羅を
一度観てみたかったのです。

京都駅から1駅、東寺駅から歩くこと数分、
五重塔が見えてきた!テンションあがります。
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寺の周囲、参道には一面にテントが張られ、露店が連なり、
その間を縫うように無数の人人人。
空海の命日、毎月21日は弘法市が開かれるのだそう。
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器や着物、骨董品などがずらり。食べ物屋台も並んでいます。
露店をのぞきつつ、人波をかきわけて金堂の方へ。

金堂・講堂の拝観料¥500を払い、金堂の中へ。(堂内は撮影禁止)
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真ん中には薬師如来、両側には日光と月光両菩薩。
薬師如来の下は十二神将ががっちりガード?しています。
差し込む光に照らされて、おぉ~神々しい。

続いて講堂へ。(堂内は撮影禁止)
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圧巻!21像の立体曼荼羅。15像は国宝、5像は重文指定。
体は見上げていますが、心はひれ伏す感じ。

まずは1像ずつじっくりと眺めて、
ちょっと離れて全体を見通す。
どれも貴重なものなのに、間近で見れるのがいい。
個人的に好みなのは、不動明王。ここのは柔和なお顔。

ここでしか見られない、どれか1像が欠けても成立しない、
リアルな曼荼羅。一観の価値ありです。

不二桜や金堂の鬼瓦を見たりしつつ、五重塔へ。
090929-9.jpg 090929-10.jpg

“現存する日本の古塔中最高の塔”なのだとか。
拝観は正月の特別公開だけなので、外から観るだけ。
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“束の代わりの天邪鬼は試練に耐える様を表す”のだそう。
(左/写真だとわかりづらい…)
やっぱり寺社めぐりは少しでも知識を入れておいた方が楽しい。

スタイルといい、色合いといい、何ともバランスが良くて
いろんな角度から見上げてみる。
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塔の裏には真っ赤な彼岸花が咲いていました。

瓢箪池をまわりつつ、食堂へ。
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色づき始めた紅葉、甲羅干しをする亀、咲き終わりの蓮。
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柳も揺れています。

食堂は少し離れているのですが、それは伽藍配置でも
密教の世界観を体現しているためなのだとか。
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太い線香を灯し、中へ。
奥には火災で焼け焦げてしまった四天王像が。
形は留めていますが、状態は黒い炭。それでも、すごい迫力。

最後に土産物屋へ。
ショッキングピンクの般若心境手ぬぐいを求めたかったのですが…
残念ながら既に販売が終わっていました(涙)

東寺、弘法スピリットが密に詰まったお寺でした。
また、圧倒されに行きたい寺です。

東寺(教王護国寺)…京都市南区九条町1番地
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2009'09'29(Tue)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
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