ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
05≪ 2017| 12345678910111213141516171819202122232425262728293006/ ≫07
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--'--'--(--)[ スポンサー広告 ] . . TOP▲
ランタン・フェスティバルの旅 @長崎<タイチ寿司>
“花より団子”の父がランタンより楽しみにしていた、タイチ寿司
妹がなじみで、あたしも一度来てみたかったお店。

還暦は数年前に過ぎたと言う大将は、
めちゃめちゃ元気で底抜けに明るい方。

カウンターに家族並んで座ると、まず出されたのは付出しの卵焼き。
090215-1.jpg
あたたかな甘みが疲れをほんのり癒す。

続いて、「おひれをどうぞ」。
090215-2.jpg
長崎と言えば卓袱料理。
おひれは魚のお吸い物で、食事の始まりに饗されるもの。
郷土心を感じるおもてなし、染み入ります。

小鉢はフカのみそ和え。
全く、クセがなくて食べやすい。
ビールから日本酒へ。父はもちろん芋のお湯割り。


続いて大将おすすめの刺身を一切れずつ。
090215-3.jpg
ヒラスにヒラメにマグロの中トロにアゲマキの炙りに…
盛りつけは素っ気ないけれど、これが、どれも飛びきりの味。
ちなみにヒラスは長崎が県をあげて“育てて”いる魚なんだとか。
コクがありながらアッサリ食べられるフシギな魚です。

さらにヒラスのカマ焼き。
焼いたのを食べたのは初めてでしたが、
これ食べるとブリカマには戻れないですね。
(この辺りから大将のペースにはまり、
飲食に夢中で写真も撮れていません…)

さらにアジの造りや生ウニなど、
大将のもてなしが続く。
生ウニなんて「醤油かけないで食べてね」。
こんなねっとり濃い溶けるウニ、初めて☆
ヒラスのトロの炙りも絶品でした。

ぼちぼちお寿司へ突入。
まずは銀平ずし。
軽く炙ってあり、身がふっくらほろほろ。
何の魚かと思ったら、太刀魚らしい!
銀平とは、長崎がブランディングの一環で
名付けたのだとか。

他にもカイワレを使ったお寿司や
鯖や鮭や「いい仕事してます」印のお寿司が登場。
かと思ったら、ごま塩で食すタコが出てきたり。

味はもちろん、この大将がスゴい。
あたし達が食べるタイミングや好み、
順番を見ながら、いま最も欲っしているものを
(あたし達自身も気づいていないのに)
さりげなく提供してくださる。
きっと、醤油やタレが続いたら塩、とか、
綿密な計りがあるのだろうけど、
見かけの大将はそんなこと微塵も感じさせない。

魚って、供する人によって、味や広がりが全く違うんですね。
あたしは、魚食の世界を
今まで消費税分くらいしか知らなかったんだなあ。

あまりに贅沢で心地よいひと時過ぎて、お酒が…進みすぎました。
(他のお客さんにビックリされていた)
とはいえ、赤出しまでしっかり食し、ほろ酔い感じで店を後に。

この内容でかなり価格を抑えていただいた大将にまた感謝☆
(あたしの抱負が叶いそうな有益情報もゲット!)

帰り道、川沿いを歩きながら、夜のランタンを満喫。
川面に映るオレンジの光はまた一興。
眼鏡橋付近の中島川公園会場で足を止めて
景色に見入っていると…パチッと暗闇に。
どうやら10時になった様子。
あまりの潔い消灯に酔いも醒めつつホテルへ向かいました。

タイチ寿司長崎市銅座町 5-6
スポンサーサイト

関連タグ:長崎

2009'02'15(Sun)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://funahako.blog53.fc2.com/tb.php/21-473400ef
trackback



     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。