ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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愛を読むひと
映画『愛を読むひと』を試写で観ました。
090621.jpg

“全世界500万人が涙したベストセラー小説『朗読者』、
アカデミー賞チームによる待望の映画化。
突然終わった年上の女性との恋。
20年後、彼はなぜ、本を朗読し、彼女に“声”を送り続けたのか?
少年の日の恋が、無償の愛へと変わるまでーー” (フライヤーより)

主演のケイト・ウィンスレットがアカデミー賞最優秀主演女優賞などを
受賞したことでも話題となっているようです。

「涙した」と言われると、なかなか涙できない
アマノジャクな性質なもので…あえて気をフラットに持ちつつの鑑賞です。

1958年夏、ドイツ。15歳の少年マイケルは
年上(36歳!)の女性ハンナと恋に落ちる。
母親ほど年の離れた女性との恋、初めての体験…。
会うたび、マイケルに本の朗読を願うハンナ。それは2人の愛の儀式。
そんな幸せも束の間、ハンナは突然姿を消す。
8年後、法学生マイケルが傍聴した裁判の被告席にいたのは、
なんとハンナ!彼女はあることを守るために、
不当な証言に反論することなく、無期懲役を受け入れる。
マイケルが証言すれば、ハンナの罪は軽くなる、でも秘密は暴かれる。
悩むマイケル…そして、出会いから20年後…
再びハンナの朗読者となることをマイケルは決意する…

今までケイト・ウィンスレットって『タイタニック』の
腕太なイメージしかなかったのですが…これは美しいです。
ちょっと眉を寄せて、じっと見つめるところとか、キレイ。
36歳から30年間のハンナの人生を丁寧に繊細に演じています。

内容については…
隣の人はティッシュが1袋なくなる勢いで大泣きしていましたが、
あたしはやっぱり泣けませんでした。
自由や命以上に守るべき秘密なんてあるのかと、
正面切ってのアツさしか持ち合わせていないあたしには、
マイケルの態度が煮え切らなく思えて感動も半減。
自分と立場を置き換えてみても…。
だけど、だからこそ彼は一生かけて…と思い直してみると、
そうすると切なさが込み上げてはくるのですが。

ただ、今までナチって軍服着た男性しか思い描けなかったけど、
収容所には何千人というドイツ人が勤めていて、
その中にはハンナのような女性もいたのだなと改めて気づかされました。

あと、裁判て何だろうと。公平とか現代的とか言っておいて、
その実は…そこに事実はあるのかと。真実に基づいているのかと。

…こうやって書いてみると、あたし右脳ばっかだな~。
我ながら厭なヤツです。もっと左脳を動かして、観たい。
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2009'06'21(Sun)[ <をかし:映画・演劇> ] CM2. TB0 . TOP▲
COMMENT


私、本を読みました。
映画は見てません。
が、同じく泣けませんでした。
いい小説だとは思ったのですが・・・涙は・・・。
思いきり泣ける映画が見たいです!
2009/06/22 14:44  | URL | SHOKO #- [edit]


☆SHOKOさん。

本…泣けませんでしたか。
同じく、あたしも泣けない気がします。
思いっきり泣ける映画…あたしも観たいです!
どうもラブストーリーでは難しいんですよね~。
山笠のドキュメンタリーとかあったら泣けそうです。
2009/06/22 23:07  | URL | ぷなこ。 #- [edit]
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秘密にする?

    
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