ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
09≪ 2010| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303110/ ≫11
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--'--'--(--)[ スポンサー広告 ] . . TOP▲
桜島セラピーの旅20<道の駅『たるみず』湯っ足り館 @垂水>
『みなと食堂』、『味処 桜勘』と続けて振られ、向かったのは道の駅『たるみず』湯っ足り館

足湯があるので、このネーミングなのでしょうか。
101031-4.jpg

館内には、バイキング式レストランと座敷があり、
バイキングの方が海も見えて、いろいろ食べられてお得そうでしたが、
すっかり丼気分になっていたあたしは、座敷で海鮮丼(¥1,050)にする。

目の前にはブリの養殖場が広がっています。
101031-5.jpg

丼にはお味噌汁と小鉢付。
101031-6.jpg

キビナゴが入ってるのは嬉しいけど…
101031-7.jpg
う…ん、全体的に魚が少ない。
(前日、『江口蓬莱館』のボリュームを目にしているだけに)

それに、せっかくブリの養殖場もあるのに、なぜにブリメインではない?

ちょっと残念な気もしましたが、せっかくの両親とのごはんなので、
楽しくおしゃべりしながら、今回の旅最後の食事を終えたのでした。

道の駅『たるみず』湯っ足り館…垂水市牛根麓1038-1
スポンサーサイト

関連タグ:鹿児島鹿屋・垂水

2010'10'31(Sun)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅19<みなと食堂 @鹿屋>
福岡へ帰る日、両親に桜島フェリーの乗り場まで送ってもらう前に
みなと食堂』でごはんを食べることに。

鹿屋市漁業協同組合が営業しているお店で、
鹿屋かんぱちの漬け丼(¥600)などが食べられるのだそう。

この鹿屋かんぱち、『かのやばら園』で育った無農薬のバラの花びらを
食べているそうで、ポリフェノールを多く含み、ヘルシーで
食感や風味もさらに良くなっているのだとか。

「月曜日は定休日じゃない?」という両親に
「『ぼくの鹿児島案内』に定休日は日曜日と載ってるから大丈夫!」と
答えて出かけたのですが…。
101031-1.jpg

やはり定休日は月曜日でした(涙)
101031-2.jpg
きっと変わったんでしょうね。日曜日はお客さんが多いから、とかで…。
(観光で行かれる皆さん、お気をつけください)

これは年末年始の楽しみに取っておくようにということなのかも。

幟を恨めしく眺めつつ…
101031-3.jpg

垂水漁港の『味処 桜勘』へ。
こちらでも、かんぱちの丼や定食が味わえるらしい。
が!目の前で「本日は終わりました」の看板が立てられる…。無念。

年末に帰省したら、どちらか絶対にリベンジしようと思います。

みなと食堂…鹿屋市古江町7468

関連タグ:鹿児島鹿屋・垂水

2010'10'31(Sun)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅18<GOOD NEIGHBORS @鹿児島>
MIUちゃんプロデュースのミステリーツアー最終地は
GOOD NEIGHBORS』。一度、来てみたかった場所です。
101030-1.jpg

桜島と向き合うように位置する石蔵。
101030-2.jpg

雑貨店?洋服店?カフェ?事務所?そこには、いろんな要素が含まれていました。

1F左側は『Playmountain』。
101030-3.jpg

“さつまもの”(鹿児島に縁のある商品)などの雑貨が並びます。
101030-4.jpg

右側はカフェになっていて、ひと休みするのにちょうどいい。
101030-5.jpg

2Fにはギャラリースペース(このときは洋服が置いてありました)や
いくつか個人事務所のようなスペースもありました。

ここにいろんな人やものが集い、いろんなことが生まれてるんだろうな。
そんな空間を石蔵がどっしりと包んで、桜島が見守っている感じ。

“GOOD NEIGHBORS”良い言葉ですよね。
あたしも“善き隣人”のひとりにかたりたい。
そんなことを思った、ツアーの最終地にぴったりの場所でした。
101030-6.jpg

GOOD NEIGHBORS…鹿児島市住吉町7-1

関連タグ:鹿児島

2010'10'30(Sat)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅17<イタリアンジェラートCLOVER @鹿児島>
『マルヤガーデンズ』の後、ミステリーツアーのガイド:MIUちゃんは
『喫茶ママ』の白くまを予定していたようなのですが…。
あたしのお腹はまだ秋太郎の三色丼に占領されている状態(涙)

「ジェラードはどう?」と聞かれてうなずくあたしを連れてってくれたのが
イタリアンジェラートCLOVER』。

入店すると、気さくなお姉さんが対応してくれます。

ショーケースに並ぶジェラートたちを見ていると、またまた選ぶのに迷う。
シングルを止めてコーンのダブル(¥380)に。

パッションフルーツとマンゴー。
101029-4.jpg
さっぱりとした甘さが歩き疲れた体を包んでくれる。

あたし達が食べている間にも次から次へとお客さんが入ってくる。
天文館を歩くとき、覚えておくとよさそうなお休み処です。

イタリアンジェラートCLOVER…鹿児島県鹿児島市東千石町18-1

関連タグ:鹿児島

2010'10'30(Sat)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
" Live in Church " 大橋トリオ プレミアム・ソロ・ライブ
26日、COMMON GROUND (コモグラ)presentsによる
" Live in Church " 大橋トリオ プレミアム・ソロ・ライブに行きました。
101029-11.jpg

突然の雨に降られて、タクシーを飛ばして会場の赤坂ル・アンジェ教会へ。
開場時間の10分前に到着。間にあった~♪ 整理番号順に並ぶ。

教会の入口には光のイルミネーションが。
101029-12.jpg

左右にはクリスマスツリーも飾られていました。
101029-13.jpg

ル・アンジェ教会は一度だけ来たことがあるのですが、
(確かオープニングのレセプションでした)あの神聖な空間で
大橋トリオさんのパフォーマンスに直に触れられると
考えただけでもう胸が高鳴ります♪

階段を上がって中に入ると…白亜の空間が広がっていました。
101029-14.jpg

長椅子に座ってしばらく待っていると…
ヴァージンロードを歩いて大橋トリオさんが登場!

“大橋ヒトリオ”ライブの始まりです。

十字架の傍でピアノを弾き語り、
十字架を背にギターで弾き語る。

最初のひと声を聴いただけで、涙腺と心のどこかがゆるむ。
その後は、身体ごと空間ごと、ふわふわと浮いて音の旅へ。

厳かな空間ゆえ、ぴしっと背筋を伸ばして聴くイメージだったのですが、
大橋トリオさんのトボけたというか味のある人柄がうまく調和してくれて、
緊張感を保ちながらも心地よく聴くことができました。

途中、名曲のカバーを披露してくれたり、
映画『雷桜』のサウンドトラックを手がけたことを話してくれたり、
十字架の方(後ろ)を向いて髪型を整えたり。
(こんな言い方は失礼かもしれませんが、ちょっとした仕草が微笑ましかった♪)

あたしはといえば、手拍子をしたり、みんなで一緒に歌ったり、
ぽろりと涙を流しちゃったりも。

あたたかな音の粒をからだいっぱいに受け止めながら
2度のアンコールを経てライブは終了。

よい音とよい人とよい空間と
共に在ることができて本当に良かった。

大橋トリオさん、コモグラさん、そしてル・アンジェ教会
ありがとうございました☆

『HONEY』を聴きながら、仕事で行けなかった友人のために記します。

2010'10'29(Fri)[ <をかし:音楽> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅16<マルヤガーデンズ @鹿児島>
『YANO CAKE TEN MOKU』で買ったケーキを預かってもらい
次に行ったのは『マルヤガーデンズ』。

数年前に届いた三越閉店のニュースはショックでした。
あたしが買い物に行っていた頃の天文館ではもうないのかな…と思ったりもしました。

その建物が今年4月に『マルヤガーデンズ』としてオープン。
“デパートメントストアからユナイトメントストアへ”をコンセプトに
地域で活かす場、つながる場として、生まれ変わっていました。

ナガオカケンメイ氏の九大での講演会で、
氏がクリエイティブディレクションを担当されていること、
『D&DEPARTMENT PROJECT KAGOSHIMA』が入ること、などを聴いて
来店を楽しみにしていました。

若いお客さんが多いのかなと勝手に思っていましたが、年輩の方もけっこう多い。
ウッドフロアや布製のサイン、落ち着いた照明、各階に設けられた休憩スペースなど、
居心地のいい空間となっていることに、その理由も納得。

4Fの『D&DEPARTMENT PROJECT KAGOSHIMA』を見たり、
薩摩ボタンのお店を探したり。

7Fの『DWELL HOUSE』入口には、たのかんさあ(田の神様)が。
101029-1.jpg

『屋上庭園ソラニワ』にはススキの穂が。
101029-2.jpg

天井に人工のグリーンが施された休憩スペースもあります。
101029-3.jpg
ここでは様々なイベントが開催されているのだそう。

ナガオカ氏の講演会では、鹿児島出身の聴講者から危惧する声も出ていましたが、
(はたして地元に受け入れられるのかと…)
実際に来てみて、あたしは「大丈夫だよ~」と思いました。

しばし休憩して…次の場所へ。

マルヤガーデンズ…鹿児島市呉服町6-5

関連タグ:鹿児島

2010'10'29(Fri)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅15<YANO CAKE TEN MOKU @鹿児島>
『江口蓬莱館』を後にすると、車は一路、鹿児島市内へ。
まず向かったのは『YANO CAKE TEN MOKU』。
101028-1.jpg

照国神社の近くであることを忘れそうな、欧風チックな可愛らしい店内。
101028-2.jpg
映画アメリを思い出しました。
中央に置かれたショーケースには10種ほどのケーキが並んでいます。
その奥には見るからに人の好さそうな店主さん。

どのケーキにも魅かれて、優柔不断のあたしは思わずため息をもらす。
『ぼくの鹿児島案内』に載っていたミントブラウニーズと…
101028-3.jpg 101028-4.jpg
チーズケーキ、お土産にパウンドケーキを購入。

後で気づいたのですが、抹茶のシフォンケーキをサービスしてくださっていた。
101028-5.jpg
その場では言わずに…やっぱり好い人だ☆

見た目はシンプルで素朴な印象なのですが、
食べてみると他にはなさそうな独自の美味がある。
チョコとミントとチーズの組み合わせも不思議と合っていてまた食べたくなる。

これから鹿児島のおすすめのお土産を聞かれたら
『MOKU』のケーキと答えよう♪
101028-6.jpg

YANO CAKE TEN MOKU…鹿児島市照国町10-19

関連タグ:鹿児島

2010'10'28(Thu)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅14<江口蓬莱館 @鹿児島>
『沈壽官窯』を出ると、車は海岸の道をしばらく走ります。
着いたのは…巨大な道の駅『江口蓬莱館』。
101027-1.jpg
ランチタイムです♪

が!レストランは既に満員!
101027-2.jpg

順番待ちをしている間に物産館を見てまわる。
魚に野菜に惣菜に加工品に…何でもアリ!
MIUちゃんおすすめ『前田家』の食パンや
秋太郎(バショーカジキ)の刺身、またまたお土産などを購入。

名前を呼ばれたのでレストランへ。
101027-5.jpg

メニューをかなり迷って、秋太郎の三食丼(¥1,050)に決める。
101027-3.jpg
お盆に乗って運ばれてきた丼を見てびっくり!器がでかい!
丼は小鉢2つにアオサのお吸い物にサラダ付。

丼には秋太郎の刺身、トロ、手づくりのツナにそぼろが
ごはんが見えないくらい盛られています。
101027-4.jpg

刺身やトロが美味しいのはもちろんですが、お気に入りはツナ。
当たり前だけど、既製品と味が違う!(缶のも好きだけど)

ただ…量が半端ないので、完食はならず。(珍しく残してしまった)
かなりお腹をすかせて行ったほうが良いようです。

食後は腹ごなしに海の方へ行ってみる。
101027-6.jpg

サーファーさん達の波乗りを眺めながら…遊歩道?を進む。
101027-7.jpg
左と右、海の色が異なっていておもしろい。

遊歩道の先には展望所が。
101027-8.jpg

船に乗って、どこかの大陸を目指しているような錯覚に陥る。
これが東シナ海。薩摩半島ならではの景色。
またこの海を見に来たいな。

江口蓬莱館…東市来町伊作田7425-5

関連タグ:鹿児島日置

2010'10'27(Wed)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅13<沈壽官窯 @鹿児島>
車に揺られながら鹿児島市を抜けて、休日無料の高速道路を通り
気持ちに目隠しをされたまま着いたのは美山地区。
ミステリーツアーは『沈壽官窯』で幕を開けました。

沈壽官、鹿児島出身ながら今まで詳しいことを知らずにいたあたし。
400年以上も前、朝鮮から秀吉に連れてこられ、
祖国で培った技と薩摩の土で“薩摩焼”を造った沈家。
その十五代が現在の沈壽官である…と、心もとない知識。

駐車場側から入っていくと緑が広がる。
101026-1.jpg

司馬遼太郎氏の『故郷忘じがたく候』碑もありました。
101026-2.jpg

一面に破片が撒かれた様は、まるで現代アートのよう。
101026-3.jpg

そして登り窯。
101026-4.jpg

焚口の上には神棚が。
101026-5.jpg

近くには薪小屋もあり、異国の神様が佇む。
101026-6.jpg
日本と韓国が融合した空間が広がっています。

しばらく庭を散策した後…
沈家伝世品収蔵庫(¥500)を観覧。
101026-7.jpg

歴代の作品を見ながら、その存在感にただただ圧倒される。
特に12代の作品は素人目にも秀逸!
透し彫りに浮き彫り、その技を目で堪能する。

最後に約30分の映像を見たのですが、
薩摩焼についてとてもわかりやすくまとめられていて、
学生の頃に教材として見たかったよ~と思うほど。

また、展示資料を通して、実家近くの鹿屋・笠之原地区は
美山の陶工たちが移住した地であったことも初めて知りました。

最後に表門。日韓の国旗が並んではためいていました。
101026-8.jpg

沈壽官窯…鹿児島県日置市東市来町美山1715

関連タグ:鹿児島

2010'10'26(Tue)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅12<ベッカライ ダンケン @鹿児島>
天文館ナイトの翌日は、MIUちゃんプロデュースのミステリーツアーへ。
あたしは行き先を知らぬまま鹿児島を巡るという、なんとも粋な趣向。

まずは『ベッカライ ダンケン』で朝ごはん。
(2Fの『ロロ・ディ・ナポリ』では美味しいピザがいただけるのだそう)

焼き立てパンのいい香りを体で吸いこみながら食べたいパンを選んで
コーヒーを淹れて、イートインスペースへ。

普段は朝ごはんを食べないあたしですが、欲ばってクロワッサンと
ワッフルをセレクト。(クロワッサンは持ち帰りにしました)
101025-1.jpg

充電完了!ツアーの始まりです。

ベッカライダンケン中央店…鹿児島市中央町16-3

関連タグ:鹿児島

2010'10'25(Mon)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅11<松幸 @鹿児島>
『竿どん』『ごん兵衛』に続く天文館ナイト3軒目は、
これまた『ぼくの鹿児島案内』を読んで必ず行きたいと思っていた『松幸』へ。

革の王子こと飯伏さん(『RHYTHM』)に店の前まで連れていってもらう。
料亭のような高級感のある店構えに一瞬、躊躇しますが…
『ごん兵衛』のお湯割り効果も手伝って?いざ入店。

カウンターの横を通って、奥のテーブル席に座らせてもらう。
まずは飲み物を各々注文。メニューはなく、
手羽先のから揚げが食べたいこと、2軒目であることを伝える。

しばらくして…大きなお皿がテーブルに到着!
101024-1.jpg

ポテトサラダに、マヨネーズのたっぷりかかったキャベツの千切り、トマト、
そして主役の手羽先がどどんと山盛り状に乗っかっています。

まずは手羽先!アツアツにかぶりつく。
“外側はカリッ、中はジューシー”をまさに体現した食感と味。
みんな蟹を食べているかのような沈黙でもって手羽先と対峙する。
香ばしさと絶妙な塩加減も手伝って、ついつい2本目へと手が伸びる。

落ち着いたところでポテトサラダを食べたり、
大将からから揚げへのこだわりをお聴きしたり。

親から子へと三代にわたって受け継がれる味を舌に刻みつつ退店。
書いてるそばから…あ~、また食べたくなってきた!

松幸…鹿児島県鹿児島市山之口町9-18

関連タグ:鹿児島

2010'10'24(Sun)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅10<ごん兵衛 @鹿児島>
『竿どん』に続く天文館ナイト2軒目は、
MIUちゃんから話を聞いたり、『ぼくの鹿児島案内』を読んだりして、
絶対に行きたい~!と念願だった『湯豆腐ごん兵衛』へ。
101023-1.jpg

暖簾をくぐって引き戸を開けると、コの字型のカウンターが。
101023-3.jpg 101023-4.jpg

先ほどは満席だった店内も半分ほど空席になっていて、そこに滑り込む。
メニューは湯豆腐(1人前¥1,300)のほかに串焼物も有り。

まずは「焼酎」(¥200)
(ここでは「焼酎」と言えば燗につけた芋焼酎が出てきます)
101023-2.jpg

ちろりからグラスになみなみと注がれる焼酎にそっと口をつけると
その角のないまろやかな飲み口にびっくり!
これを飲んだらどんな人だって誰とだって仲良くなれそう。

銘柄は『小鶴』、水は水道水!なにも特別なものではなくて、
水で割って、一晩寝かして、ゆっくり燗をつけるというひと手間が
焼酎に魔法をかけているようです。

がらんつ(イワシの干物※アゴ(飛び魚)だった気もするのでリンク先参照)を
つまんでいると…
101023-7.jpg

卓上コンロに湯豆腐がスタンバイ♪
101023-6.jpg

メインの豆腐をはじめ、ほたて貝、ぎんなん、しいたけ、えのき、豆もやし
深ねぎ、竹の子、春菊、うずら玉子、きくらげ、おくらと12種の具材入り!
こんな具だくさんな豪華な湯豆腐ははじめて。

柑橘の利いた「秘伝のタレ」には、青ネギや海苔が入っています。
101023-5.jpg

幼い頃、100円玉を握りしめておつかいに行っていた懐かしい味のする豆腐に
好みの具材を合わせて、タレをたっぷり絡めて食べる。
101023-8.jpg

合間に焼酎を飲む。隣の人としゃべる。

おばちゃん達のかごんま弁、お客さん達の会話をBGMに、
杯を重ねるごとに、言葉を交わすごとに、心がどんどんほぐれてく。

特筆すべきは翌朝。まったく二日酔いがない!

『ごん兵衛』は鹿児島の縮図。かごんまのよかもんがぎゅっと詰まったお店でした。
101023-9.jpg

湯豆腐ごん兵衛…鹿児島県鹿児島市東千石町8-12

関連タグ:鹿児島

2010'10'23(Sat)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅9<竿どん @鹿児島>
里がえり3日目、鹿屋の友達、MIUちゃん達と天文館ナイトへ♪

実家が鹿屋のあたしにとって天文館で飲むというのは
めったにない機会。
中高生時代も、朝、フェリーに乗って鹿児島に来て、買い物して、
夕方には再びフェリーに乗って…というのがお決まりのコースで、
その頃から夜の天文館は憧れでもありました。

星空の下、天文館アーケードを歩くだけで胸がときめく。

1軒目はちえちゃんの案内で『竿どん~立ち呑み屋~』へ。
101022-1.jpg
間口は2~3メートルほど、L字のカウンターが奥へと伸びています。

まずは、生ビール(確かヱビスが¥380)で乾杯!
カウンター内では店員さん達がテキパキとつまみを作っています。
板わさやポテトなど軽くつまめるものを頼んで、生2杯目へ。

竿山店長さんの笑顔もいただきつつ…
101022-2.jpg
のどの渇きも落ち着いたところで退店。

会計は1人1,000円弱!安い☆気軽に飲むのにぴったりのお店。
焼酎も充実していたので県外の方にもおすすめです。

竿どん~立ち呑み屋~…鹿児島市千日町7-19第3宮内ビル1F

関連タグ:鹿児島

2010'10'22(Fri)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅8<菓子工房 ボンヴィヴォン @鹿屋>
今回の里がえりは、母の還暦祝いも大切な目的でした。

「気持ちだけで充分」と言う母には内緒で
父と『菓子工房 ボンヴィヴォン』にバースデーケーキを予約。
菓子工房 ボンヴィヴォン』は母の好きなケーキ屋さん。

お店に行くと、入口の“Happy Birthday”と書かれたボードに
母の名前が☆ 恥ずかしがる両親に並んで立ってもらい記念撮影。

今まで長らく撮ってもらう側だったけれど、
これからはあたしが撮る番なのだ。

マミーお誕生日おめでとう。
これからもふたり仲良くいつまでも元気でいてください。
101021-1.jpg

菓子工房 ボンヴィヴォン…鹿屋市西原4-14-29

関連タグ:鹿児島

2010'10'21(Thu)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅7<輝北天球館 @鹿屋市>
『d design travel KAGOSHIMA』で、鹿屋で唯一、紹介されていた
『輝北天球館』に久しぶりに行ってみたくなりました。

厳密には、あたしが住んでいた頃は鹿屋ではなかったのですが、
平成の大合併で“鹿屋市輝北町”となったようです。

夕暮れの田舎道を走っていると丘の上にぽつんと見える銀色の建物。
101020-1.jpg
周りには幾つもの牧場が広がっていて、
道路にまかれた石灰の白さが口蹄疫の爪痕を想起させます。

丸いとか四角いとか一言では言い表せない複雑な形の館が
徐々に迫ってきます。
101020-2.jpg

到着。
101020-3.jpg

辺りは無人で、ただ風力発電用の風車がまわるのみ。
101020-5.jpg

『d design travel KAGOSHIMA』によると、設計は
鹿児島出身の建築家、正治氏。(知らなかった!)
101020-4.jpg

天体観測という夢のある行為を包み込むのにぴったりの
奇想天外なかたち。自由でわくわくするかたち。
101020-6.jpg

まだオープンして間もないころ、親戚も一緒に訪れて
寒い夜に白い息を浮かべながら望遠鏡の順番待ちをしていたのを思い出す。
今は誰もいないのが少し寂しいけれど…

かごんま県民の方にもそうでない方にもぜひに訪れてほしい場所です。

輝北天球館…鹿児島県鹿屋市輝北町市成1660-3‎

関連タグ:鹿児島鹿屋・垂水

2010'10'20(Wed)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
来年こそは…ソフトバンクホークス!
リーグ優勝を果たしたソフトバンクホークスでしたが、
クライマックスシリーズではロッテに敗れて
日本シリーズへの出場権を譲ることに…(涙)

思い返せば、『Hona Café(ホナカフェ)」』(斉藤和己選手がオーナーらしい)前で、
振る舞いビールを飲んだ瞬間が喜びのピークだったな~。
101020-11.jpg

故郷・鹿児島にはホームの球団がないので父は熱烈な巨人ファン。
(テレビ中継は巨人ばかりだった)
実家に住んでいた頃は、野球中継のせいで好きなテレビが見れなくって
野球はあまり好みではない(ルールは一応知ってるけど)大人になりましたが…

福岡の皆さんはソフトバンクホークスへの愛が半端なくて
その熱渦に巻き込まれるように、あたしもだんだんと応援するようになりました。

それにしても、日本シリーズへの壁は、厚い。
(ビールかけは願かけの意味でもCS戦の後が良いような…)
来年こそは!
壁の向こう側を見せてほしいです。

2010'10'20(Wed)[ <をかし:暮らし> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅6<大慈寺 @志布志>
『京都妙心寺ー禅の至宝と九州・琉球ー』展(九州国立博物館)に行った際、
次の里がえりには絶対に行こうと決めていた大慈寺。

臨済宗京都妙心寺の末寺で、臨済宗十刹にも入る禅寺。
101019-7.jpg

大隅(鹿児島県志布志市)にそんな由緒正しいお寺があったとは!
両親に連れていってもらうことに。
場所がわかりづらく、市役所で地図をもらい、道を尋ねる。
(志布志市役所からすぐでした)

当時の志布志は勘合貿易の拠点として栄えており、
大慈寺は文化や学問の拠点となっていたのだとか。
明治に入り廃仏毀釈の憂き目に遭ったものの、
その10年後には復興をとげて、現在に至るようです。
101019-1.jpg

門前の左右には仁王像。
101019-3.jpg 101019-2.jpg

大木を見上げながら左奥に進むと階段があり、
101019-4.jpg

上ると境内、本堂が見えます。
101019-5.jpg

その佇まいから清貧という言葉が浮かぶ。
本堂には誰もいませんでしたが、せっかく来たのでお参りを。
ここのどこかに重要文化財たちが眠っているのね…と
若干、無粋なことを考えつつ。

庭には立派な松と棕櫚が。
101019-6.jpg

清々しい気持ちになって、お寺をあとにする。
友達情報によると座禅をしたら文化財を見せてもらえるらしいです。

大慈寺…鹿児島県曽於郡志布志町志布志2丁目1-19

関連タグ:鹿児島志布志・曽於・肝属

2010'10'19(Tue)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM2. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅5<あすぱる大崎 @大崎町>
土産を求めて、母親が“カブトムシの店”と呼ぶ店へ。
(「近所の人はそう呼ぶ」と言い張りますが、定かではありません)
着いて…なるほど。

駐車場の入口には巨大カブトムシのモニュメントが!
101015-7.jpg

天に向かって角がそびえています。
101015-8.jpg

それにしても、なぜに…カブトムシ?
101015-9.jpg
(黒豚らーめんの幟との組み合わせが何ともシュール)

疑問を抱えつつも店内へ。(カブトムシに夢中で肝心の外観を撮り忘れ)

正式には『あすぱる大崎(道の駅くにの松原おおさき)』と呼ぶらしい。
物産館には、大隅・鹿屋にかぎらず、鹿児島県内のありとあらゆる特産品が
並んでいて、見ているだけで時間を忘れる。

お土産をどっさり購入して店内を見渡すと“温泉”の文字が。
『松韻乃湯』という温泉館をはじめ、レストランや宿泊もあるとのこと。
温泉浸かりたい~!
朝6時半から夜11時まで開いている(長い♪)らしいので、
年末年始、ぷるこ氏との楽しみにとっておきます。

あすぱる大崎…鹿児島県曽於郡大崎町神領2419

関連タグ:鹿児島志布志・曽於・肝属

2010'10'15(Fri)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM2. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅4<かもめ @鹿屋>
冬に年越しそばやおせちを食べるように
夏に里がえりすると必ず食べるのが、白くま。
今年は9月でしたが、なんとか間に合いました。

両親のデートスポットであった思い出の店『KAMOME(かもめ)』へ。
101015-1.jpg

蔦の絡まった煉瓦の建物の中には…
101015-2.jpg

ボックス席が並んでいます。
101015-3.jpg
ゆったり座りつつ、メニューを決める。
どのメニューもボリューム満点&野菜もたっぷりでリーズナブル。

まずはランチ。父はオムライス、母とあたしはカモメスパをシェア。
101015-4.jpg 101015-5.jpg

店名の付いたカモメスパは、和風のオリジナルパスタ。
ガーリックが効いていて好みの味。
マッシュルームが惜しげもなく入っていて原価率高そう!と
母と主婦目線の話も。

食後は白くま(¥550)♪
101015-6.jpg

白くまとは、かき氷に練乳などをかけて、
フルーツやアイスなどでデコレーションした
鹿児島の名物スイーツ。
今では全国的にもポピュラーな食べ物になりました。

冷た甘い氷とみずみずしいフルーツと濃く甘いアイスが
口の中で鹿児島の夏を告げる。過去の記憶を連れて。
今年の夏も家族と共にぶじ越せたことを喜びつつの完食です。

KAMOME(かもめ)…鹿児島県鹿屋市上野町4938-2

関連タグ:鹿児島鹿屋・垂水

2010'10'15(Fri)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅3<あらわざ桜島と地酒 @鹿児島>
本坊酒造の『薩摩郷中蔵』に併設されたガイダンス施設
『GALLERIA HONBO(ガレリア ホンボウ)』で驚いたのは
商品の数とヴァリエーション。
101014-7.jpg
芋焼酎はもちろん、米焼酎、麦焼酎、梅酒、ワイン、ウイスキー…と
たくさんの商品ブランドがありました。
(『GALLERIA HONBO(ガレリア ホンボウ)』見学風景はこちら

最近、力を入れているという『あらわざ桜島』。(¥970)
101014-9.jpg
独自の新たな蒸留方法“磨き蒸留”により生み出された焼酎で、
滑らかで軽やかな味わいが特徴とのこと。
まだ福岡ではあまり見かけないのでお土産に購入。

一番のヒットが『地酒』。(¥660)
101014-8.jpg
鹿児島伝統の灰持酒(あくもちしゅ)で、鹿児島唯一の伝統酒であり、
さつま揚げやとんこつなどの郷土料理に欠かせない調味料として
県民に愛されてきたお酒。

霧島神宮のお屠蘇にも『地酒』が用いられているのだとか。

これをバニラアイスにかけて“試飲”させてもらったのですが…超美味☆
ビール以外のアルコールは受け付けない母も「美味しい」とペロリ。
ドライバーのため、一切の試飲ができない父を横目に2人で大絶賛!

最近、梅酒をかけるのが流行っていますが、もうそんなの比じゃないくらい。
特有の甘みとコクとクセがアイスをまろやか且つ独創的に包み込んで
ハマること間違いなしの味。アイス用にこれまた購入。

女子へのお土産には、小ぶりのボトルに入った『星舎無添加梅酒』(¥210)を。

スタッフの方々が試飲をまじえながら詳しく商品説明をしてくれます。
焼酎ファンにはたまらない空間です。

GALLERIA HONBO(ガレリア ホンボウ)…鹿児島市南栄3-27

関連タグ:鹿児島

2010'10'14(Thu)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM2. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅2<本坊酒造 @鹿児島>
鹿児島本港南埠頭で両親と合流した後、真っ先に向かったのが『本坊酒造』。
101014-2.jpg

ガイダンス施設『GALLERIA HONBO(ガレリア ホンボウ)』には
手造り焼酎蔵『薩摩郷中蔵』があり、
実際に芋焼酎の仕込み風景を見学することができます。
101014-1.jpg

特に予約もしていなかったのですが、スタッフの方が蔵を案内してくれて
丁寧に焼酎ができる過程を説明してくださいました。
101014-3.jpg
さつま芋の選別から全て手作業で行われていること、
そうした昔ながらの伝統的な手法は人づてに継承されていること…など
初めて知ることも多々。

続いて、本坊酒造の志(地域に根ざした本格焼酎造りへのこだわり)を視聴。
101014-6.jpg
周りの壁面には、初代から現在まで商品のラベルが展示されています。

その後、ガイダンスホールへ。本坊酒造の各蔵で造られる商品の数々が
ずらりと並び、その一部は試飲することもできます。

ここでお目当ての桜島バッグを探すのですが…ありません(涙)
本坊酒造『桜島』の杜氏さんの前掛けで作ったバッグを常に携帯しているあたし、
(知人から「出身者が持っていたほうがいい」と譲り受けたもの)
その初代がずいぶんとくたびれてきたので、2代目との巡り会いを求めていたのでした。

と、そこへ男性スタッフの方(下原さん)がいらっしゃって
そのバッグは『LOFT(ロフト)』の企画で50枚限定で造られた貴重なものであること、
残念ながら既に販売はしていないことを聞く。
あたしがバッグの件で本坊修社長に直接お手紙を差し上げた経緯も知ってらして、
がっかりしていると…なんとご自分の私物をぽんとプレゼントしてくださいました☆

この縁と運が総動員したような出会いに、ただ舞い上がり、感謝するばかり。
下原さん、本当にありがとうございました。

これからも『桜島』バッグを愛用し、『本坊酒造』の商品を愛飲します!
ということで、『あらわざ桜島』や『地酒』など買い込んで帰りました。(つづく)

GALLERIA HONBO(ガレリア ホンボウ)…鹿児島市南栄3-27

関連タグ:鹿児島

2010'10'14(Thu)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅1<桜島 @鹿児島>
先月、ふらりと里がえりしました。鹿児島へ。
あたし達かごんま人の誇りであり拠りどころである桜島。

思わぬ猛暑に身体も心もバテぎみで、桜島を見て英気を養おうと思いたち、
そこで名づけたのが“桜島セラピーの旅”。

こちらは鹿児島本港南埠頭からの桜島。
101013-1.jpg
南埠頭は高速バスの発着場で、両親との待ち合わせ場所となります。
桜島を噛みしめて、かごんま弁に触れて、帰ってきたことを五感で実感する場です。

こちらは父方の墓からの桜島。
101013-2.jpg
眼下には木々と街なみと錦江湾と桜島が広がります。
ここの墓地に納まることがあたしの遥かな夢でもあります。

桜島は比較的、何処からでも臨むことができます。
だからみな、自分の描く桜島、お気に入りの桜島が各々に在ると思います。
その存在は普遍であるけれど、見方は変化に富むところが、また、魅力なのかも。

今回からしばらく“桜島セラピーの旅”記をつづります。

関連タグ:鹿児島

2010'10'13(Wed)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
    


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。