ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
03≪ 2009| 12345678910111213141516171819202122232425262728293004/ ≫05
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--'--'--(--)[ スポンサー広告 ] . . TOP▲
九州のムラ市場のチキンカツ。
お気に入りのハンバーグを買うときに、
一緒に買ってみたチキンカツ(¥100)。安い!

カツカレーにする予定。
ぷるこ氏がどこで見かけたのか「カツカレー、カツカレー」を
連呼していたのです。

おうちで揚げもの、ちょっと緊張。
やっぱり揚げすぎたかな~。
でも、お皿に盛ったライスの上にのせて、
カレーのルーをかけるといい感じに☆
090429.jpg

カリッと衣に、トンカツより軽くて柔らかなチキン。
我が家の濃厚カレーによく合います♪
たまにはチキンカツも良いものです。

九州のムラ市場…福岡市西区小戸2-13-16マリノアシティ福岡アウトレット棟1F/TEL092-894-1126
スポンサーサイト

2009'04'30(Thu)[ <美味し:家> ] CM0. TB0 . TOP▲
ルプアン フロマジュリーのビバネージ @福岡平尾
チーズ専門店『Le Point Fromagerie(ルプアン フロマジュリー)』で、
見つけたイタリアのスナック『Bibanesi(ビバネージ)』。
090430.jpg

味はグリッシーニに似ていて、ワインにもよく合うらしい。
しかもエキストラバージンオイルを贅沢に使っているので、
グリッシーニよりも美味しくいただけて、もたれたりしないとか。
たっぷりサイズで¥800。
「東京では1000円くらいするのよ~」と女性オーナー。

コロンとした形、軽くて、白ごまがかかっていて、
一見おかきのようにも見える。
不ぞろい具合が手づくりを彷彿とさせて愛着がわきます♪

ひと口かじると、ほんのり塩気と白ごまのいい風味。
か~るいサクサクの食感で、ほんとグリッシーニより食べやすい。
つい手が伸びる。これだけでどんどんイケる。
オーナーの言っていた通り、少々食べ過ぎても胃が重たくならない。
だけど、程よい満腹感もあって、パンの代わりにもなりそう。

これはいいもの見つけたかも☆

ルプアン フロマジュリー…福岡市中央区平尾3-20-2/TEL092-525-2313

関連タグ:福岡薬院・平尾

2009'04'29(Wed)[ <美味し:つまみ・肴> ] CM0. TB0 . TOP▲
クローズZERO2
先日、試写で『クローズZERO2』を観てきました。
090428.jpg

“2のバトルは、史上最強。2の感動は、史上最高。
ワルくて熱くてカッコいい<ワルメン>たちの物語、
グランド・フィナーレ!!”   (フライヤーより)

『クローズZERO』は人気マンガの映画化。
ただし、マンガの主人公たちが登場する以前を描いているため、
「ZERO」になっているんだとか。
(解説:ぷるこ氏)

前日に『クローズZERO』の録画をぷるこ氏と観て予習。
今までケンカものってあまり得意ではなかったのですが、
なにこれ、めちゃおもしろい!めちゃかっこいい!!

ただ、不良たちの世界はあたしにはなじみがなさすぎて、
「今のなんで?」とか「これ何?」とかぷるこ氏に聞きまくり。

そんな予習の甲斐あって、
『~2』はどっぷり世界に入り込むことができました。

会場は若い男子率が高く、
いつもの試写会とはちょっと違う雰囲気。
予告で『劇場版ルーキーズ』の予告が流れただけで、
ウルウル来てしまうほどスタンバイ状況は万全。

小栗旬くんが監督を務めたという映画マナーアップの映像が流れた後、
いざ、『クローズZERO2』の本編!
ストーリーはいたって単純。
ZEROでは「小栗旬が鈴蘭(高校)のてっぺんを目指す」。
そして2では「鈴蘭対鳳仙の因縁のバトル」。

この単純さの中に男子のかっこ良さがてんこもりに盛られていて
<ワルメン>達に、あたしの心はぐぐぐとわしづかみ状態。

小栗旬や三浦春馬くんをはじめ、
個々で観ても皆もちろんカッコいいのですが、
それ以上に、この男子達全員が醸し出す空気というか世界観に圧倒される。
言葉少なながら互いを阿吽の呼吸でわかりあえていて、
原研哉さんのエンプティネスの概念
不良たちにもしっかり息づいているのね~と感慨深く観てました。

鳳仙のトップ(成海)、どこかで見たことあるけど思い出せない…と
思っていたら、RIZEのドラマー(金子ノブアキ)なのだとか。

エンディング近くではマジ泣き。
また観に行きそうな自分が怖いです。

2009'04'28(Tue)[ <をかし:映画・演劇> ] CM0. TB0 . TOP▲
紺屋2023夜会2009 @福岡大名
4月1日、『紺屋2023』の『夜会』がありました。
090425-01.jpg
冷泉荘から事務局『トラベルフロント』の移転、
1階のイタリアンバー『kasa(かさ)』のオープンに伴った
グランドオープンパーティです。

ちなみに『紺屋2023』はプロジェクト名。
建物の正式名は第一松村ビル、築45年だそうです!
福岡のアート・インフォメーションセンターである『ART BASE88』や
『Co.D.Ex』、『Kyushu-Okinawa 7』など、
個性的なディレクターの面々がジャンルを越えて入居しています。

あたしが参加している混浴温泉世界の福岡基地は『ART BASE88』、
当日はコンヨク一色になるとのことで、お手伝いをしてきました。

まずは、『トラベルフロント』へスタッフ用のスカーフを取りに行く。
「一番乗りですよ!」と担当者の方。張りきりすぎだわ、あたし…。

それから、1階の『kasa 』へお料理やワインを
取りに行ったり、室内を整えたり。

再び『トラベルフロント』で、『夜会』の受付をすませる。
参加料は1000円で、3グラスワインにフード付き。
チケットを手に各部屋を巡り、気ままにワインを楽しむ趣向です。

そうしているうちに、他の人も来てくれて、『ART BASE88』の主、
宮本さんも到着して、ぶじ開場の6時を迎える。

『kasa』のお料理と『ART BASE88』オリジナルのカレー。
090425-02.jpg 090425-03.jpg
その名もコンヨクカレー¥100!いい匂いがしてます。

ゆるい会になるよ、と聞いていたのですが…
開場と同時に会場が狭く感じるくらい、たくさんの人、人、人!
090425-06.jpg 090425-07.jpg
ワインをサービスしたり、カレーを販売したり、
混浴温泉世界の説明をしたり、
けっこう忙しい。

奥のスペースはずっとほぼ満席!
090425-05.jpg 090425-04.jpg
カレーの匂いにつられて?来た人も少なくない様子。
限定30食があっという間に完売☆

トモダチや知人の顔もあって、ちょっと和む。

7時からは混浴温泉世界のディレクター、芹沢高志氏の
トークイベントがスタート。
皆さん、熱心に聞き入っていました。

9時過ぎからぼちぼち落ち着いてきて、
3階の他の部屋をのぞきに行く。
ちょっと知人の方がいらして、お話させてもらったり。
ただ、このあたりから急激に酔いがまわってきて、
ワルいかんじに…。
(空きっ腹の上に、差し入れのワインをけっこう飲んでいた…)

トモダチがぷるこ氏を呼んでくれて…帰宅。
帰りは台風のような突風に豪雨。
翌日からは風邪に喘息。
飲み過ぎはほんとよくないですね(涙)反省猛ハンセイ。

さて、
『紺屋2023』は字のごとく2023年までプロジェクトが続きます。
今後どんな面白いことに出くわすのか、ほんと楽しみ♪
GWには、『デザイニング展』と絡めたイベントが展開される模様。

『ART BASE88』は
コンヨク福岡基地のインフォメーションセンターとしてオープン。
混浴温泉世界に興味のある方、アクセスにグルメ、見どころなどなど、
親身に相談にのってもらえますよ。
オープン日時は『コンヨクのススメ!』をチェックです。

紺屋2023…福岡市中央区大名1-14-28第一松村ビル

関連タグ:福岡天神・大名

2009'04'25(Sat)[ <をかし:祭り・イベント> ] CM0. TB0 . TOP▲
蔵ら @福岡薬院
買い物帰り、近所の『蔵ら』がリニューアル感謝祭で
ビール¥200&オリジナル焼酎¥100というビラを配布してました。
「そういえば行ったことないね」と行ってみることに。

念のため予約してから行くと、けっこうなお客さんの入り。
入口には地産地消の緑提灯が。最近ときどき見かけますね。
09042001.jpg

ビルの1階にありながら、丸みを帯びた外観。
以前の店には来たことがあるのですが、
当たり前だけどレイアウトも変わっている。

カウンターに座り、まずは生ビールを注文。
「お席は2時間限定、ご注文は…」と細かな時間説明を受ける。

焼鳥数本にタコのから揚げ、讃岐骨付き鶏を注文。
骨付き鶏は、香川名物という若鶏のもも焼き。
09042002.jpg
香川で食べたのこんなだったかしら…。
にんにくが強すぎるような…。

ビールの後にオリジナル焼酎を頼んだぷるこ氏。
「2杯目は違うの飲んでもいい?」
どうやら口に合わなかった様子。

お会計は安い。飲み物代でずいぶん変わるんだな~。

これまでは鶏料理メインの居酒屋といった感じですが、
リニューアル後は“麺喰食堂”になるそうです。

蔵ら…福岡市中央区薬院3-3-5ラピスビル1階/TEL092-522-1852

関連タグ:福岡薬院・平尾

2009'04'20(Mon)[ <美味し:外> ] CM0. TB0 . TOP▲
享楽 @福岡渡辺通。
30ン回目の誕生日を『享楽』でお祝いしてもらいました。
ここ数年は『きはる』でしたが、今年は日曜日だったので『享楽』へ。
ランチは何度か来たことがあり、夜も一度行ってみたかったのです。

しかも店員さんは以前『きはる』のお兄さん方と
家の飲み会に来てくださった方。気を遣いそうな方だから、
帰りがけご挨拶しようと思っていたら…
「誕生日おめでとうございます!」とシャンパンと共にご登場☆
09041901.jpg
おぉ!これは、ブーブ・クリコのイエローラベル☆
ほんと悪いなと思いつつも、有難くいただく。皆で乾杯♪
はぁ、記念日きぶんが高まります。

『享楽』は“五島牛を中心に、柔らかく脂がのった
黒毛和牛を使った串焼きの店”。
メニューは定番の串焼きから今日のおすすめまで、
たくさんあって本当に迷う。お肉ものを中心に注文。

お通しは2種類。がめ煮と…納豆の和え物かな、
どちらも手が込んでいます。
09041902.jpg
お通しと白ごはんの美味しい店にハズレはありません!

まずは肉刺しの三種盛り(¥1890)
09041903.jpg
和牛刺にタン刺にレバー刺。
この色ツヤ、このボリューム、テンション上がりまくり。
新鮮だからクセがない。食感がよく、旨味は濃厚なのに後口はさっぱり。
牛刺をこんなに美味しく食べられたのは久しぶり。

ぷるこ氏が肉祭りの箸休めに頼んだ漬け物。
09041904.jpg

満を持して串焼きいろいろ。
つくねに、みそ豚バラに、
09041905.jpg 09041906.jpg
しいたけ(ぷるこ氏セレクト)、牛サガリ…。
09041907.jpg 09041908.jpg

どれもネタが大きい!
基本は岩塩と胡椒のみのシンプルな味付け。
その分、お肉本来の旨味をあますことなく味わえるし、
素材への自信もうかがえます。
特に牛サガリと牛タンの旨さと言ったら…☆
生で美味しい肉は、当たり前だけど焼いても美味しい。

大好きなカキフライ(¥700)
09041909.jpg
サービスしてくれたのでしょうか?価格と量が合いません。
タルタルソースをたっぷりつけて至福のひと口。

他にも厚切りベーコン(¥450)や
餃子(¥500)などを追加注文。
09041910.jpg 09041911.jpg
何を食べても誰が食べても大満足の料理ばかり☆

店内はカウンター数席とテーブル席が4つほど、
その奥に今回使わせてもらった座敷があります。
ドアを閉めると個室状態になり、宴会にも良さそう。

ひとしきりお肉を堪能した後、
持ち込みのケーキを食べて、プレゼントをもらって…
とてもハッピーな誕生日を過ごすことができました☆
参加者の皆さん、『享楽』の方々、ありがとうございました。

享楽…福岡市中央区渡辺通2-1-25坂口ハイツ1階/TEL092-712-0421

関連タグ:福岡春吉・渡辺通

2009'04'19(Sun)[ <美味し:外> ] CM3. TB0 . TOP▲
スラムドッグ・ミリオネア。
『スラムドッグ・ミリオネア』を試写で観てきました。
090418.jpg
九州で初めて同映画を観た人、になるそうです。

“世界最大のクイズショーで、残り一問まで辿り着いたスラムの少年。
間違えれば、一文無し。正解すれば、番組史上最高額の賞金を手に入れる。
スラムの負け犬(スラムドッグ)が全てをかけて出した、
人生のファイナル・アンサーはー?”  (フライヤーより)

“今晩、どんな予定があっても中止して、
この映画を観に行くべきだ!” (byボストン・クローブ紙)

ゴールデン・グローブ賞にアカデミー賞、その他多数受賞。

怪物のような映画にマックスの期待を抱えつつ鑑賞。

インドのエネルギッシュな空気と貧富と新旧が
目まぐるしく鮮やかに押し寄せる。
スラムドッグと呼ばれる少年の半生が、
クイズショーとリンクするように描かれる。
不幸な思い出の一つひとつがクイズの答えへと導いていく。

細身で地味ながら、落ち着きと強い意志を持った少年。
それは幼年期、好きなアイドルのサインをもらうエピソードで分かる。
様々な出来事が彼を駆け巡って、人生を揺り動かすのだけど、
その意思はずっと変わらなくて、
最後はその意思でもって運命を我がものにする。

運命と運は違う。運命には意思が要る。

他人や環境のせいにすることは浅はかだ、と思わされる。
こんな映画を観てしまったら。

個人的には少年のお兄ちゃんに親近感が。
弟に妬みを持つ一方、大事なところで必ず助けてくれる。
その相対的な兄弟愛に共感できるのは、あたしが姉だからか。

最後の一問はインドの民衆の期待を一身に背負い、
少年は再びクイズショーのステージへ立つ。
幼年期からの“夢”を叶えるために。
胸が熱くなるラスト、
出演者がインドチックな曲に合わせて踊るエンディングも圧巻。

確かにスゴい映画でした。
同時に『トレインスポッティング』からの年月の経過を思わされました。

2009'04'18(Sat)[ <をかし:映画・演劇> ] CM0. TB0 . TOP▲
もり田のからあげ 大橋店 @福岡南区大橋
ある日曜日、大橋に髪を切りに行っていたぷるこ氏から
もり田のからあげ、買ってこようか?」と電話が。
せっかくなので晩ご飯にお願いすることに。

まずは、砂ズリと軟骨のからあげ(¥230)を
つまみにビールで乾杯。
090417-1.jpg
食感よくカラリと揚がっていてビールがすすむ。
これは休日の特権だわ♪

もも肉とゆず胡椒のからあげ(100グラム¥280)は
キャベツの千切りと共にお皿に盛る。
090417-2.jpg
見た目は変わらないけれど、2つはゆず胡椒入り。
もも肉を丸めて皮でまいた独特のまぁるい形。
手間がかかっています。
「これだと揚がる時間が一定になるね」とぷるこ氏。
外はパリッと中は柔らかくジューシーに揚がっています。
ゆず胡椒もいいアクセント。鶏肉に合う☆

“国内産のハーブ鶏を使用し、原材料に小麦粉・卵を使ってない”
とのことで、美味しいだけじゃなく安心して食べられます。

もり田のからあげ大橋店…福岡市南区大橋1-10-10/TEL092-551-3657

関連タグ:福岡南区

2009'04'17(Fri)[ <美味し:中間> ] CM0. TB0 . TOP▲
キリンビアパーク福岡ブルワリーツアー @福岡朝倉
花見もできて、ビール工場の見学もできて、
最後はできたてビールも試飲できるという
一粒で三度美味しいツアーに参加してきました。

西鉄と甘木鉄道を乗り継いで約1時間。
無人の大刀洗駅に到着。そこから徒歩で15分。
のどかな田舎の国道を歩くと…工場が見えてきた。
工場前のグランドも桜が満開!

工場内に入り、受付をすませて開始時間を待つ。
あたしは花見付きの特別なコースを予約していたのですが、
通常のコースも別途あって、客でごった返しています。

いよいよツアースタート♪
090416.jpg
歴代のキリンビールのポスターが貼ってある廊下を通り、
ビアパーク福岡ギャラリーの全体図の前へ。
090416-3.jpg 090416-2.jpg
今回まわるツアーの順路を聞きます。

まずは原料の説明へ。
麦芽やらホップやらが並んでいます。
090416-4.jpg

なんと缶ビール1本には水が3リットルも使われているらしい!
090416-5.jpg
オトナの飲み方をしなくちゃいかん!!と心に刻む。

次は仕込み。
たくさんの仕込み釜が上から見えます。
090416-6.jpg
人がいない…と思ったら全て機械で操作しているのだとか。
これは麦汁を仕込む釜、ここでいわゆる一番搾り麦汁が生まれるらしい。
(ちなみに麦汁は二番まで)そこにホップがプラスされる。

続いて発酵・貯蔵。
外には大きな貯蔵タンクがそびえています。
090416-7.jpg
はっきりとは忘れたけど、一生かかっても飲めないくらい大量。

省エネ&省資源にも力を入れているらしく、
紙箱や瓶、缶など、全て軽く小さくなっているそうです。
090416-8.jpg

通常、最後に缶詰めの行程が見られるのですが、
あたし達は花見があるので、工場見学はここまで。
バスに乗って敷地内を巡りながら、桜が咲いている場所へ移動。

ホタル池の周りは桜が満開。
090416-9.jpg 090416-10.jpg
写真撮影を楽しんだ後は試飲会場へ♪

チケットは2枚。まずは『一番搾り』。
090416-11.jpg
おつまみ付き。(ちょっとしょぼい…)
090416-12.jpg
はぁ~、喉の乾きが一瞬でうるおう~。
フレッシュな味わいに、ゴクゴクと飲み干すふたり。

途中でグループ会社メルシャンの
『カフェ・ド・パリ フラン・ド・フルーツ 桜の香り』も
特別試飲。
090416-13.jpg
色がきれい~。ほんのり桜の香り。
ただし甘いので、ぷるこ氏は飲めず。

2杯目は『ラガー』。
090416-14.jpg
ちょっと熟成された感じで苦みと深みがあり、
あたしはこちらの方が好きやな~。

KIRIN商品と記念撮影するぷるこ氏。
090416-15.jpg

売店で小岩井チーズの商品を買った後、庭を散策。
(小岩井チーズもKIRINのグループ会社らしい)
麒麟のオブジェや昔の仕込釜などがありました。
090416-16.jpg 090416-17.jpg

今回のツアーで、KIRINのこと…少し好きになったかも?
(今までメーカーに対してのこだわりがあまりなかった)
今度はコスモスの季節に行きたいな。

キリンビアパーク福岡…福岡県朝倉市馬田3601/TEL0946-23-2132

関連タグ:福岡朝倉

2009'04'16(Thu)[ <をかし:暮らし> ] CM4. TB0 . TOP▲
藤枝守・クラヴィコードの植物文様 @住吉神社・能楽殿
3月28日、鹿児島から大きな荷物を抱えたまま、
博多駅から住吉神社へ直接向かう。
4時から藤枝守先生作曲、砂原悟氏演奏による
『クラヴィコードの植物文様』の公演があるのです。

藤枝守先生の植物文様との出会いは『バー新開』。
5周年記念にもらったオリジナルCDのラストに入っていて
あたしはとてもその曲に魅かれてしまったのです。

聞くと藤枝先生は九州大学で教授をされているとか。
ますます勝手に親近感がわいてしまい、その後、
九大の公開講座で先生の講義を受けたりもしました。

そして今日は待ちに待った演奏会。
しかも場所は住吉神社の能楽殿となれば期待高まらずにはいられない。

大荷物で恥ずかしいなと思いつつ会場に着くと、
数人の外国人がスーツケースを引っ張りつつ来ていて、
何となく安心する。

能楽殿の中に入ると、空気が一変。
神聖な雰囲気が立ちこめていて、良い意味で緊張感がある。
前の席を勧められ、最前列に陣取り。
舞台の松の画に向かって、クラヴィコードが設えられている。
090415.jpg
舞台の下には数個の瓶が置かれており、これがウーハーのような
役割を果たすのだと聞く。それを踏まえての配置なのだろう。

西の窓から光が差し、天然の照明効果になっている。
写真に写り込んだ光の粒が
これから始まるステキな時間を予感させる。

砂原氏が白い足袋を履いて檜舞台に登場。
観客が息をのむ。
演奏がはじまる。

クラヴィコードはバッハの時代の鍵盤楽器。
形はピアノなのですが、音は琴にも似た弦楽器らしい感じで、
繊細な独特の音色が砂原氏の手から紡がれ能楽殿に響きわたる。
マイクなど音響がないせいか、初めて聴く音だからか
最初は戸惑いを覚えるのですが、
だんだん聴覚が研ぎすまされてくると
音と自分の呼吸が共振しているのが感じられて
なんとも心地よい一体感を覚える。

それはクラヴィコードの音色はもちろん、
植物文様という音楽にカギがありそう。
植物文様とは“植物から採取された電位変化のデータを
メロディックなパターンに変換した藤枝守の作曲シリーズ”。
つまり「植物の声」を拾い集めて生まれた音楽。

“生き”ものの息づかいは砂漠が水を吸うように
耳からしみこんできて、身体の中で脈を打つ。

アンコールも含めて、2時間弱の演奏会は終了。
この空間に居合わせられたことに感謝☆
CDを買って帰りました。

2009'04'15(Wed)[ <をかし:音楽> ] CM2. TB0 . TOP▲
ふるさと、春旅 @鹿児島<5.旬の“たて”味>
実家には様々な方が採れたての旬を届けてくれます。
お裾分けや物々交換など、良き習慣が残っています。
あたしが帰省したときも毎日のように色んなものが。

1日目は掘りたての筍。
090413.jpg
地面からわずかに伸びる先端を見つけたら、
慎重に周りを掘っていく…なかなか大変な作業らしい。
サイズは立派ですが…皮をむくと中身は小さい。
(水煮の値段が高いのも納得)
その日のうちに米を入れてゆがきます。
圧力鍋でゆがくと変色するらしく、普通の鍋を使用。

090413-2.jpg 090413-3.jpg
左側は筍の和え物。新鮮だと刺身(生)でもイケる。
右は炊き込みごはん。福岡に帰ってきてから作ったもの。
筍は春の土の匂いを呼び起こさせてくれる。
まだあたしの本能は機能していると安心させてくれる。

2日目は釣りたての黒鯛。
090413-4.jpg
片身は刺身、片身は塩焼きで食す。
刺身はすごい弾力と甘味。思わず箸が伸びる。
塩焼きも身がほくほくして美味。
黒鯛はクセがあるという人もいるけど、
新鮮だからか、どちらも旨かった♪

3日目は採れたてのわかめ。
ゆがくと色がさっと緑に変わる。きれい♪
そのまま和え物にしてもいいし、
もちろん味噌汁に入れてもいい。
味が濃くて茎の存在感が強くて特別な種類?と思ったけど、
母に聞くと「普通のわかめだよ。新鮮だからじゃない?」

これは黒毛和牛のせせり(首の部分)。
090413-5.jpg
鶏のせせりはよく聞くけど、牛って珍しい。
母が知人からわけてもらっているもの。
このサシぶり、ほれぼれする~☆
食べると、柔らかくてじゅわ~と旨味が溶ける。
父の退職祝いに買ったサーロインと食べ比べてみたけれど、
あまり違いを感じない、ほんとすごい肉です。


お土産に筍とわかめとサワーポメロを持って福岡へ。
父の退職祝いは数日フライングしたけれど、
今回も思い出いっぱいの良き帰省になったな~☆

鹿屋は大隅半島のほぼ真ん中に位置するまち。
あたしが子ども時代の多くを過ごしたまち。
陸の孤島と呼ばれ、おそらくマイナーなまち。

ある人はあたしのマイノリティーな価値観は
この地だからこそ育まれたのだと言う。
子どもの頃は早く出ていきたくて仕方なかったけど、
今では何かあるとすぐに帰りたくなる。
不便ではあるのだけど、両親がいてくれる。
アンビバレントさを内包した、
かけがえのないあたしのふるさとです。

2009'04'13(Mon)[ <かごしま:巣ごもる> ] CM3. TB0 . TOP▲
ふるさと、春旅 @鹿児島<4.柏原海岸&串良平和公園>
桜島に続き、両親が大隅ドライブに連れていってくれました。

まずは東串良町の柏原海岸へ。
ルーピンという黄色い花が砂浜に咲いているそうです。
砂浜に花?
とにかく行ってみます。

道を折れて、砂浜に近づいて行くと…
おお!松の木の間から黄色い帯が見えます。
車を停めて、帯の方へ…。
ほんとだ!砂浜に花が咲いている。
090411.jpg 090411-2.jpg
黄色い絨毯、海、山、空と不思議な光景が広がっている。
海岸近くには志布志石油備蓄基地も。

ルーピンは約1キロにわたり、約5ヘクタールに
約1万本が植えられているらしい。
090411-3.jpg

近づいてみると、サルビアにも似た黄色い花。
090411-4.jpg 090411-5.jpg
上の方はまだ蕾が多い。見ごろは4月なんだとか。
海風吹きさらしの砂浜でこれだけ群生するなんて
よほどガッツのある花なんだろうな。

防砂林の松も花が満開!?
090411-6.jpg 090411-7.jpg
花弁の形が2種類ある。雄しべと雌しべ?
これが松ぼっくりになるのね。
090411-8.jpg

続いて、串良平和公園へ。
かつて串良航空隊の基地だった場所で、
ここから565名が特攻隊員として飛び立ったのだとか。
慰霊塔がシンボルのように建っています。
子どもの頃、遠足で来たな~。懐かしい。

駐車場の車両止めには小鳥のオブジェが。
090411-9.jpg 090411-10.jpg
かわいい♪ つい撮ってしまいました。

空めがけてそびえる慰霊塔。
090411-11.jpg
先頭には鳩。
両側には“平和”のツツジ文字。
中村一義の『金字塔』のジャケ写を思い出す。

公園内や道路には2千本の桜が咲き乱れています。
串良出身の関西在住者が桜の苗を植栽したらしい。
故郷を想う気持ち、それを形にする実行力、いいな~☆
今では大隅の桜の名所になっているそうです。
この桜並木も本来はとてもキレイなんだろうけど…
090411-12.jpg
天候が影響しているのかツツジが早めに咲いてしまっていて、
そちらの色が強いので、ちょっとザンネンな感じに。

雨が落ち出したので、長居できずに帰宅。
短い時間でしたが、地元の春を満喫できました。

関連タグ:鹿児島志布志・曽於・肝属

2009'04'11(Sat)[ <かごしま:出かける> ] CM0. TB0 . TOP▲
ふるさと、春旅 @鹿児島<3.生うどんつちや&Koo's Style DINING CAFE>
あたしが住んでいた頃にはなかったような飲食店が
鹿屋にも増えたようです。そのうちの2店に行ってみました。

生うどんつちや』はMIUさんのブログを見て気になっていたお店。
母に聞くと「場所、わかるよ」とのこと。
さすが、鹿屋の生き字引!連れていってもらうことに。

周りは住宅と畑のみ。おもしろい場所にあるお店です。
中途半端な時間だったので、開いているか心配でしたが…
開いてました。11時から21時まで通し営業だそうです。

店内はテーブル席と座敷があって、ゆったりとした造り。
福岡のうどん屋さんてカウンターとかあって席数が多く、
慌ただしく食べる感じの店が多いので、贅沢に感じます。

母と座敷の奥に座り、あたしは温玉ぶっかけ(¥580)、
母は釜たま(¥600)を注文。

まずは母の釜たまが到着。
09041001.jpg
茹でたてうどんの真ん中には生卵。
海苔やネギ、天かす、かつお節など、たっぷりの薬味が別添え。
かけ以外のうどんは久しぶりという母に、
まずは卵とだし醤油で、その後、薬味を入れてみてとアドバイス。
香川で食べたうどんを思い出すな~。でも、
こんなに薬味を加えるのは、つちやのオリジナルっぽい。

しばらくすると温玉ぶっかけが到着。
09041002.jpg
「なんで時間差があるんだろうね?」という母に、
「釜たまは麺を水でしめないからだよ」とあたし。
温泉卵が食欲をそそるな~♪
天かすや海苔などの薬味とつゆとお行儀悪く
ぐちゃぐちゃに混ぜていただく。
麺はつるっともっちり。
つゆは少し甘めで鹿児島らしさを感じる。

ふたりであっという間に完食。
鹿屋に居ながら讃岐気分を味わえるお店でした。

お次は『Koo's Style DINING CAFE』。
ホームセンター北山が敷地内におされなカフェを作っていました。
(未だに両者が結びつかない…)

今回は、同級生男子Kくん、MIUさんとランチ。
テーブル席とソファ席があるのですが、
ソファは埋まっていたので窓際のテーブル席へ。

メニューは小難しい専門用語が多用されており、
鹿屋にもこんな本格的なお店ができたのねと感慨深く思う一方、
うちの両親がきたら絶対わかんないな(ちょっと不親切)と
ふたつの思いがかけめぐる。

Koo'sおすすめ日替わりランチ(¥880)で
メインは魚料理をオーダー。
09041003.jpg
とれたて野菜のサラダとパンorライス付き。
“地元食材を活かし、素材の持ち味を最大限に
引き出したスローフードを提供”しているとのことで、
サラダもメインも美味しくいただきました。

食後はコーヒー(¥200)を飲みながらおしゃべり。

MIUさんから思いがけないプレゼントもいただく。
NIPPON VISION 2『GIFT』
ー47都道府県からD&D的に集めた様々を、
「GIFT」という現実に詰めた展覧会(byナガオカ日記)ーを
イメージして用意してくれたのだとか。
09041004.jpg 09041005.jpg

白い箱はマスキングテープとドライフラワーで
デコレーションされており、開ける前からテンションが上がる。
中には『緒方茶工房』の珍しい国産紅茶や
懐かしいボンタンアメ、小みかんを使ったお菓子などが☆
ひと箱に鹿児島が詰まってる。嬉しいな~。
サリーのカリースパイスしか用意していなかったあたしは
女子力不足を反省…。

名残り惜しくも再会を約束して別れました。

生うどんつちや…鹿児島県鹿屋市笠之原町7372-7/TEL0994-41-6304
Koo's Style DINING CAFE…鹿児島県鹿屋市寿8-1-38/TEL0994-40-7336

関連タグ:鹿児島鹿屋・垂水

2009'04'10(Fri)[ <かごしま:出かける> ] CM0. TB0 . TOP▲
ふるさと、春旅 @鹿児島<2.桜島>
桜島フェリーに乗って桜島へ。
雲ひとつかかっておらず、全景をおがむことが出来ました。
090410.jpg
鹿児島に帰ってきたのだという実感がこみ上げてくる。

乗り場に到着し、母と合流。

『溶岩なぎさ公園』に昨年秋オープンしたという
足湯に連れていってもらいます。
全長101メートル、屋外では日本最大級なんだとか。
入湯は無料。利用時間は朝9時から日没までというアバウトさ。
090410-2.jpg 090410-3.jpg
ナトリウム塩化物泉のかけ流しで、
足湯にはもったいないほど泉質がいい。
温度も高く、手と足が浸かるだけでじわじわ温まります。
海風を受けつつ周りを見渡すと、桜島に錦江湾。眺めも最高。

駐車場までの道には八重桜が咲き乱れています。
090410-4.jpg 090410-5.jpg

続いて、『長渕剛モニュメント』へ。
2004年8月に開催されたオールナイトライブの記念なんだとか。
周りは整備されておらず、ちょっとびっくり。
090410-6.jpg 090410-7.jpg
錦江湾を背にして、桜島に向かって雄叫びを上げる
男性(長渕?)とギターの上部分がモチーフ。
西日が後光のように輝いていました。

母のリクエストで、『林芙美子記念碑』へ。
『放浪記』で有名な林芙美子。
6歳まで古里温泉郷で過ごしていたのだそう。
090410-8.jpg 090410-9.jpg
“花のいのちは短くて 苦しきことのみ多かりき”の
歌碑と銅像がありました。
そばに植わっている松の枝ぶりが見事です。

近くの土産屋で顔ハメ記念撮影。
090410-11.jpg
観光地に来ると、これは外せません。

桜島って見る方向によって表情が全く違う。
あの雄々しい姿とこちらは打って変わって女性らしい感じ。
090410-10.jpg

最後に、『黒神埋没鳥居』へ。
テレビでもおなじみの“埋もれた鳥居”です。
090410-12.jpg
高さ3メートルの鳥居のはずが、
地表から出ているのは上1メートルのみ。
噴火のすごさを如実に表しています。
当時の村長が噴火の脅威を伝えるため、
掘り起こすのを止めたのだとか。
ここは、母方の祖父が子ども時代、噴火に遭った地区。
ほどほど由緒のある武家で家には鎧などもあったそうですが、
被災時は身ひとつで避難、全ては灰に飲み込まれたと言います。
鳥居を見ていると、そんな祖父の話を思い出しました。

母とふたり、桜島ドライブを満喫した後、
日暮れと共に、鹿屋の実家へ。

桜島に恥じない生き方をしなければ、と
その姿を久しぶりに間近で見て改めて思いました。

関連タグ:鹿児島

2009'04'10(Fri)[ <かごしま:出かける> ] CM2. TB0 . TOP▲
ふるさと、春旅 @鹿児島<1.篤姫館>
父の退職祝いをするべく、
3月下旬、初めて春の鹿児島へ帰省しました。

3月末で閉館する『篤姫館』へ行ってみることに。
(4月から鹿児島市維新ふるさと館@加治屋町に移設)
篤姫はあたしが初めてフルで見た大河ドラマ。
舞台は鹿児島、主人公は女性。
“女の道は一本道にございます!”にしびれつつ、
毎回、欠かさず見てました。

チケット(¥500)を買い、入場。
入口の自動ドアには桜島が映っています。
090409-2.jpg

まずは江戸城御鈴廊下を歩く。
再現とは言え、ここを将軍は歩いて大奥へ通っていたのね~と
感慨深い気持ちになります。
ドラマに携わった方達へのインタビューなど、
パネルを見ながらゆっくり進んでいると…
50人単位の団体客が次から次へとやってきて、
追い越してゆく。まだまだ人気スポットのようです。

ドラマのBGMを担当された作曲家は
鹿児島出身の方らしく、
あのオープニング曲の冒頭は桜島の爆発を
イメージしているらしい。納得。

続いて撮影にも使われたという姫駕籠。
090409.jpg
籠の中は思ったより広く、寝転がれそうな感じ。

小松帯刀ら薩摩の志士たちのパネルや小道具、
篤姫の日々などを見て中央の再現セットへ。

宮崎あおいちゃんが撮影で実際に着たという打ち掛けを羽織って
記念撮影ができるのだとか。
女性スタッフが着付けから撮影までしてくれます。
090409-3.jpg 090409-4.jpg
(ちょっと分かりづらいけど、同じ打ち掛け)
背筋が伸びるな~。同時に、ちょっと気恥ずかしさも。
観光客のおじいちゃま達のカメラにも
断る間もなくおさまってしまうことに…。

その後、江戸城をCGで再現した映像などを観る。
印象に残ったのは、篤姫と和宮の衣装の比較。
いわゆる武家派と公家派の違い。
篤姫の方は原色で文様を多様したもの、
和宮の方は白を基調としたたおやかなもの。
両家のぶつかり具合が衣装ひとつ取ってもうかがえる。

観覧時間は30分程度と言われたけれど、
気がつくと1時間半!
ひとりでゆっくり心ゆくまで観覧できました。

やっぱり篤姫はかごんま女子の誇りです☆

関連タグ:鹿児島

2009'04'09(Thu)[ <かごしま:出かける> ] CM2. TB0 . TOP▲
全国陶磁器フェアin福岡2009。
3月下旬、OKADAN-GRAPHICにチケットをもらった
全国陶磁器フェアin福岡2009』に行ってきました。

エントランスから会場に入ると、
華道家たちの作品がお出迎え。
有名な方々なんでしょうか?撮影禁止です。
その奥には約250のブースが所狭しと並んでいます。
陶磁器ブースは地区ごとに並んでいるので、
目当てのものがある人も分かりやすい。

まずは、チケットをご提供いただいた
松原工房』さんへごあいさつ。
ほんわかしたナチュラルな佇まいの女子が
対応してくれました。
女子ふたり、波佐見で器を作っているそうです。

グリーンとピンクのマスキングテープで彩られた棚には
“毎日うれしい日用食器”が並べられています。
090408.jpg 090408-2.jpg

作家の人柄がそのまま表れているようなステキな器たち。
090408-4.jpg 090408-5.jpg
普段の生活になじんでくれて、且つちょっとウキウキできるような
理想的な器ばかりです。

さらに、ごはん茶碗を見てびっくり!
あたしの好きな『なす豚や』という店で定食を食べているとき、
皆で「このお茶碗いいね~♪」と言っていた器を
作っている工房だったのです。
やっぱりつながってるんだな~☆

『松原工房』を後にして、他のブースをぶらぶら。
全国各地から200もの工房がブースを出していて、
こってり系から日常使いできそうなものまでテイストも豊富。

信楽の『うつわ工房 草土(SOHDO)』で足を止める。
一見、シルバーかと見まがうカトラリー。
でも値段が合わない。手に取ってみると…軽い。
なんと素材はステンレス。鎚目がシルバーぽく見せてるらしい。
ご主人は長年してきた焼き物に飽きたらしく、
違うことをしてみたくなったのだ、と話してくれました。

作家さんご本人から器や作品にまつわるお話を聞けるのも
陶磁器フェアの良いところです。

薩摩切子のブースで、ふるさと心を満たしていると
真っ赤なトンボ玉のアクセサリーを発見。購入。
090408-6.jpg
お会計のときのかごんま弁も懐かしい☆

手ごろな注器を求めて、さらにぶらぶら。
工房豊炎』で、ちょうど良さそうなのを見つけた!
…と思ったら、黒薩摩のブース。
鹿児島市に工房を築窯しているらしい。
手に馴染むし、注ぎ口は漏れないというし、
薩摩となれば、買わないわけにはいかない!
おちょこ3つも加えよう。
090408-3.jpg
おばちゃまに、ちょっぴりマケてもらいました。嬉しい♪
今度、日本酒を飲むときは、この注器を使おう。楽しみ☆

会場には陶磁器ブースの他に、
全国うまいもん市やカフェ、焼酎蔵なども。
焼酎蔵では、桜色のラベルに誘われて、
『七夕』の春薩摩旬あがりを購入。
春季限定で、150日間封印蔵囲い熟成焼酎、なのだそう。

これだけ全国から様々なものが出そろっているのに、
なぜだろう、買ったものは故郷かごんまのものばかりです。

全国陶磁器フェア…2009.03.19~23@マリンメッセ福岡

2009'04'08(Wed)[ <をかし:祭り・イベント> ] CM0. TB0 . TOP▲
きはる&春吉町内会のお花見(天神中央公園) @福岡天神
日曜日は、『きはる』4回目の花見でした。
今年も『Big Up!』さんや『このみ』さんなど、
春吉エリアにあるお店と合同での開催。

川沿いの桜のキレイな場所が例年通り取ってあります。
昨年から予約制になったらしく、場所取りが大変らしいのに、
ほんとありがたいな~☆
『きはる』のお兄さん方、ありがとうございました。
090407-8.jpg



今年は開花が早かったぶん、
葉桜になっていないかしらとやや心配でしたが、
吹雪のように舞う桜の花びらはとてもキレイで、
散りゆく桜の美しさを目に焼き付けることができました。
090407-3.jpg

そしてブルーシートの上には参加者の皆さんが持ち寄った
豪華なお料理とお酒の数々。
さすが美味しいものをよくご存知の方ばかりとあって、
おつまみ系から旬の味覚からパンにごはん、デザートまで、
どれもひと口食べずにはいられないものばかり。
きはるのお兄さん方が用意してくれた鉢盛も
例年どおりの素晴らしさです。
090407.jpg
可愛らしい団子は、参加者ももぃさんの手づくり♪
090407-2.jpg

お酒もビールにワインに日本酒に焼酎に…多種類取り揃え。
東京のMさんからの差し入れ『八海山』。
090407-7.jpg
持っているのは『Big Up!』の店長さん。

食べて飲んで笑って…皆とても楽しそう。
ずっと続けばいいな~と思う瞬間てそうそうない。
090407-4.jpg090407-5.jpg
090407-6.jpg090407-10.jpg

お隣では『赤霧島』の一気飲みが…。若いな~。
090407-9.jpg
花見らしい風景ですね。

咲いて散るのが桜。
来年もステキな花見が出来ますように。

天神中央公園…福岡市中央区天神1-1/TEL092-716-6730

関連タグ:福岡天神・大名

2009'04'07(Tue)[ <をかし:祭り・イベント> ] CM3. TB0 . TOP▲
創作カレー 香味庵 @百道
西新に行く機会があり、外ランチすることに。
ぷるこ氏とどこに行くか迷った結果、
コージさんのHPに載っていた『香味庵』のスープカレーに決定。

店内はカウンターとテーブル席が3つ。
見回すと、男性の一人客ばかり。

入口近くのテーブルに座り早速スープカレーを注文すると
「今年はやっていないんです」
!!!
「今日はビーフカレーがお休みです」
!!!!!
ビーフカレーって看板メニューなのに…。
(前回、それを食べた)
絶句しつつ、再びメニューを見る。

あたしは季節限定というカキフライカレー(¥880)、
ぷるこ氏はビッグカツカレー(¥1150)を注文。

欧風、もしくは洋風といったカレーなので、
勝手にシェフみたいな男性が作っているのかと思っていたら
おば様が作られています。
接客も女性の方。姉妹なのかしら。

程なくしてカキフライカレーが到着。
090406.jpg
ほうれん草かチーズをトッピングできる、とのことで
チーズをトッピング。

こちらはぷるこ氏のカツカレー。
090406-2.jpg

スパイスは抑えめで、あっさり食べられる感じ。
これは、よそゆきのおうちカレーだな。
カキフライとカレーもよく合う。
今度、家でもやってみよう。

素材はいいものを使っているようで、
そういった旨の張り紙が店内にあります。

惜しむらくはごはんとルーのバランス。
そんなにルーばかり食べていたわけではないのに、
最後はごはんだけがこんもり…。
人の良さそうなおば様でしたが、
さすがにルーの追加はできないだろうな…。
ごはんが残ると、せっかくのカレーなのに
テンションが下がってしまいます(涙)

創作カレー 香味庵…福岡市早良区百道1-4-8 福寿ビル1F/TEL092-843-9123

関連タグ:福岡早良区

2009'04'06(Mon)[ <美味し:外> ] CM6. TB0 . TOP▲
伊豆本店の亀の尾にごり酒原酒 @福岡宗像
宗像の酒蔵メーカー『伊豆本店』の
蔵開きに出かけたトモダチからお土産をもらいました。

『亀の尾にごり酒原酒』。(写真右)
090404.jpg
この時季だけの限定酒です。

『亀の尾』は伊豆本店の看板酒。
お米の名前がそのまま銘柄名となっているみたい。

瓶詰後も発酵を続けており、ガスが発生するため
栓には穴が開いています。
それに合わせて、味わいも変化していくとのことで、
少し間を置いての飲酒。

こぼさないように注意して開けると…
おぉ~!ぱ~っと香りが広がる。
フルーティでやや甘めの飲み口ながら、
喉ごしはたくましく、飲みごたえがある。

甘いものギライのぷるこ氏も普通に飲んでいる。

つまみを食べつつ、ちびちび家晩酌。

本日のつまみは天草大王の塩焼き&にんにく醤油焼きに、
たこの干物に、いかの一夜干し。(焼き・盛り:ぷるこ氏)
090404-2.jpg

たこの干物は『岩田屋』で見つけたもの。
サイズは小さいながら、
噛むほどに味がじわじわ出てきます。

いかの一夜干しは『九州のムラ市場』で購入。
確か対馬産。こんな大きいのにたったの¥280!
味も良く、一夜干しならではの柔らかさと
旨味の熟成具合を兼ね備えています。

途中から『ルプアン フロマジュリー』で
日本酒にも合うと勧められたチーズ、
グリュイエールダルパージュも肴に加える。
グリュイエールと言えばフォンデュなどでお馴染みだけど、
ダルパージュは放牧の上に手づくりで期間限定らしく、
生産量はグリュイエールの1.5%しかないらしい。

少し噛んだだけで、奥行きのある濃厚さが口中に広がる。
その状態で亀の尾を含むと…
おぉ~!これをマリアージュと呼ぶのかも!!

家でビール以外を飲むことはあまりなかったのですが…
これは出不精になりそうです。

伊豆本店…宗像市武丸1060/TEL0940-32-3001

関連タグ:福岡宗像

2009'04'04(Sat)[ <美味し:酒> ] CM2. TB0 . TOP▲
TRAVE-WRAPPIN'(トラベラッピン)
イムズ20周年記念イベント、JIVE NIGHT PARTY
『TRAVE-WRAPPIN'』のライブに行ってきました。
招待制の無料ライブ、当選するなんてほんとラッキー☆
トモダチと30分前からスタンバイ。

TRAVE-WRAPPIN'は
久留米の地元バンド、The TRAVELLERS(トラベラーズ)と
EGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)のコラボバンド。
“交流のあった両バンドが幾度かのライブでの
ゲスト参加を経て結成したジャイヴバンド”とのこと。

EGO-WRAPPIN'は言わずとしれた存在ですが、
TRAVELLERSもあたしにとっては大きい存在。
学生時代(十ン年前)、キャナルシティでの
無料ライブをよく聴きに行っていたのです。

ステージから4列目のど真ん中に陣取り、
スタートの7時半を待つものの…一向に始まらない。
もう8時…立ち待ちくたびれた頃…電気が消えた!
良恵さんを除く6人の男子たちが続々と登場。
「遅いぞ!」の声が飛ぶのもご愛嬌。
カッコいい男子たちによるカッコいい時間の始まり。

オリジナル曲から往年の名曲まで
自由に気持ちよく聴かせて乗せてくれる。
待ち疲れもどこかへ飛んでいって、
カラダもこころも軽くなる。

あたし達をどこまで連れていってくれるの~?

もうカッコよすぎて、
もうステキすぎて、
ちょっと記憶が飛んじゃいました。

MCで石原さんが、
「高校生の頃、イムズのオープン記念ライブに来たんだけど、
 20年後、そのステージに立てるなんて感無量」
みたいなことを話していたのが印象的だったな~。

あたしもそうだけど、イムズって多くの30代40代にとって
何か思い入れのある場所なんだと思う。

途中から良恵さんもゲスト出演。
会場はさらにヒートアップ!

以前、EGO-WRAPPIN'のライブを観た時に思ったのですが、
良恵さんてパワフルさと可愛らしさを兼ね備えた人。
(なんかテレビとかでは違う印象だった)

会場全体が大きな渦に巻き込まれていく。
スゴいものとスゴいものの掛け算は
凡人には創造が及ばないほどふくらんで
エネルギーを帯びて場を駆け巡る。

そしてそれはオトナが楽しむじかん。
年をとるのもいいな~としみじみ思いました。

長いアンコールの後、ライブは終了。
しばらくは放心状態。
スタンディングは足腰にきますが、
ビール飲んで焼鳥食べたら復活しました。

2009'04'02(Thu)[ <をかし:音楽> ] CM0. TB0 . TOP▲
さつま地鶏ダイニングゆず イムズ店 @福岡天神。
イムズのメルマガで『ダイニングゆず』のせいろ蒸しが
半額(¥1800→¥900)になると送られてきました。
“さつま”に“せいろ蒸し”、気になるワードが2つも。
ネットで見ると、ホットペッパーで更にオトクなクーポンが♪

(4月はなくなっているようですが)
21時以降は¥4000コースが半額になり、
¥1500で飲み放題が付けられるというクーポン。

どのみち平日のぷるこ氏は軽くそれくらいになるので、
ちょうどいい。いそいそと電話。
“前日までに要予約”でしたが、
カウンターならと当日、受けてくれました。

イムズの飲食店に来たのは何年ぶりだろう。
週末だからか、どこも待ちが出るほど賑わっている。
『ゆず』も例に漏れず。
若い女子の2人連れやサラリーマンのグループなど、
会社帰りの花金(←古い)を満喫している様子。

カウンターの端に座り、飲み放題メニューから
瓶ビール(生はメニュー外)を注文。
それにしてもカウンター幅、広いな~。
60センチはありそう。
せいろが置けるように配慮されてるんだろうな。
テーブルも間が広くとってあり、オトナ仕様な感じ。

前菜は和え物が2種。
090401.jpg
箸置きが石、というのは風情があるけど、
やや座りが悪い…。

続いてシーザーサラダ。
090401-3.jpg
ドレッシングが旨いので、もりもり野菜が食べられる。

刺身は鮮魚も選べるけれど、やっぱりさつま地鶏。
090401-2.jpg
めん肝にハツに砂ズリに…と5種ほどが盛られています。
このツヤ、どれも新鮮。
いろんな食感や地鶏の風味を少しずつ楽しめる。

途中でテーブル席が空いたので、移動させてもらう。

揚げ物は自家製さつま揚げ、
煮物は鹿児島名物 豚骨と、
懐かしい味が続く。う~涙が出そう。

そして遂に!せいろ蒸しが登場。
090401-4.jpg
刺身でさつま地鶏を選んだので、ここは薩摩黒豚をセレクト。
黒豚の上には桜島大根やさつまいもなど鹿児島の野菜がたっぷり。
でも、まずは黒豚♪
岩塩で食べると質のいい脂が口中に広がって、
すっと喉を抜けてゆく。
続いて野菜と一緒にタレで食す。
野菜の食感やタレの風味が加わって、これもまたいい。

せいろ蒸しって、いいな~。
でも「家でも出来そうだよね?」
「せいろと専用の鍋があったらね」とぷるこ氏。
そうだよね~。
だけど、何とかならないものかしら。

シメは鶏飯。
これは…鹿児島人としてはちょっと違う印象。
店のオリジナル、といった感じ。

この辺で他の客が1人もいなくなり、
もう閉店なのかと勘違いして「デザートはいいです」
(閉店時間、後で見たら翌1:00だった…)
皆きっと終電で帰っていったんだわ…。

料理の説明もきちんとしてくれるし、
飲み放題のオーダーにも笑顔で対応してくれるし、
よいスタッフでした。
茶髪の今風の男子スタッフだったのですが、
やっぱり人は見かけじゃないですね。実感しました。

天神で飲む機会があったらまた利用したいけど、
飛び込みでは…待つことになりそうだなあ。

さつま地鶏ダイニングゆず イムズ店…福岡市中央区天神1-7-11イムズ12F/TEL092-731-9939

関連タグ:福岡天神・大名

2009'04'01(Wed)[ <美味し:外> ] CM2. TB0 . TOP▲
    


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。