ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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桜島セラピーの旅15<YANO CAKE TEN MOKU @鹿児島>
『江口蓬莱館』を後にすると、車は一路、鹿児島市内へ。
まず向かったのは『YANO CAKE TEN MOKU』。
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照国神社の近くであることを忘れそうな、欧風チックな可愛らしい店内。
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映画アメリを思い出しました。
中央に置かれたショーケースには10種ほどのケーキが並んでいます。
その奥には見るからに人の好さそうな店主さん。

どのケーキにも魅かれて、優柔不断のあたしは思わずため息をもらす。
『ぼくの鹿児島案内』に載っていたミントブラウニーズと…
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チーズケーキ、お土産にパウンドケーキを購入。

後で気づいたのですが、抹茶のシフォンケーキをサービスしてくださっていた。
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その場では言わずに…やっぱり好い人だ☆

見た目はシンプルで素朴な印象なのですが、
食べてみると他にはなさそうな独自の美味がある。
チョコとミントとチーズの組み合わせも不思議と合っていてまた食べたくなる。

これから鹿児島のおすすめのお土産を聞かれたら
『MOKU』のケーキと答えよう♪
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YANO CAKE TEN MOKU…鹿児島市照国町10-19

関連タグ:鹿児島

2010'10'28(Thu)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅13<沈壽官窯 @鹿児島>
車に揺られながら鹿児島市を抜けて、休日無料の高速道路を通り
気持ちに目隠しをされたまま着いたのは美山地区。
ミステリーツアーは『沈壽官窯』で幕を開けました。

沈壽官、鹿児島出身ながら今まで詳しいことを知らずにいたあたし。
400年以上も前、朝鮮から秀吉に連れてこられ、
祖国で培った技と薩摩の土で“薩摩焼”を造った沈家。
その十五代が現在の沈壽官である…と、心もとない知識。

駐車場側から入っていくと緑が広がる。
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司馬遼太郎氏の『故郷忘じがたく候』碑もありました。
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一面に破片が撒かれた様は、まるで現代アートのよう。
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そして登り窯。
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焚口の上には神棚が。
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近くには薪小屋もあり、異国の神様が佇む。
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日本と韓国が融合した空間が広がっています。

しばらく庭を散策した後…
沈家伝世品収蔵庫(¥500)を観覧。
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歴代の作品を見ながら、その存在感にただただ圧倒される。
特に12代の作品は素人目にも秀逸!
透し彫りに浮き彫り、その技を目で堪能する。

最後に約30分の映像を見たのですが、
薩摩焼についてとてもわかりやすくまとめられていて、
学生の頃に教材として見たかったよ~と思うほど。

また、展示資料を通して、実家近くの鹿屋・笠之原地区は
美山の陶工たちが移住した地であったことも初めて知りました。

最後に表門。日韓の国旗が並んではためいていました。
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沈壽官窯…鹿児島県日置市東市来町美山1715

関連タグ:鹿児島

2010'10'26(Tue)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅12<ベッカライ ダンケン @鹿児島>
天文館ナイトの翌日は、MIUちゃんプロデュースのミステリーツアーへ。
あたしは行き先を知らぬまま鹿児島を巡るという、なんとも粋な趣向。

まずは『ベッカライ ダンケン』で朝ごはん。
(2Fの『ロロ・ディ・ナポリ』では美味しいピザがいただけるのだそう)

焼き立てパンのいい香りを体で吸いこみながら食べたいパンを選んで
コーヒーを淹れて、イートインスペースへ。

普段は朝ごはんを食べないあたしですが、欲ばってクロワッサンと
ワッフルをセレクト。(クロワッサンは持ち帰りにしました)
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充電完了!ツアーの始まりです。

ベッカライダンケン中央店…鹿児島市中央町16-3

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2010'10'25(Mon)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅11<松幸 @鹿児島>
『竿どん』『ごん兵衛』に続く天文館ナイト3軒目は、
これまた『ぼくの鹿児島案内』を読んで必ず行きたいと思っていた『松幸』へ。

革の王子こと飯伏さん(『RHYTHM』)に店の前まで連れていってもらう。
料亭のような高級感のある店構えに一瞬、躊躇しますが…
『ごん兵衛』のお湯割り効果も手伝って?いざ入店。

カウンターの横を通って、奥のテーブル席に座らせてもらう。
まずは飲み物を各々注文。メニューはなく、
手羽先のから揚げが食べたいこと、2軒目であることを伝える。

しばらくして…大きなお皿がテーブルに到着!
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ポテトサラダに、マヨネーズのたっぷりかかったキャベツの千切り、トマト、
そして主役の手羽先がどどんと山盛り状に乗っかっています。

まずは手羽先!アツアツにかぶりつく。
“外側はカリッ、中はジューシー”をまさに体現した食感と味。
みんな蟹を食べているかのような沈黙でもって手羽先と対峙する。
香ばしさと絶妙な塩加減も手伝って、ついつい2本目へと手が伸びる。

落ち着いたところでポテトサラダを食べたり、
大将からから揚げへのこだわりをお聴きしたり。

親から子へと三代にわたって受け継がれる味を舌に刻みつつ退店。
書いてるそばから…あ~、また食べたくなってきた!

松幸…鹿児島県鹿児島市山之口町9-18

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2010'10'24(Sun)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
桜島セラピーの旅10<ごん兵衛 @鹿児島>
『竿どん』に続く天文館ナイト2軒目は、
MIUちゃんから話を聞いたり、『ぼくの鹿児島案内』を読んだりして、
絶対に行きたい~!と念願だった『湯豆腐ごん兵衛』へ。
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暖簾をくぐって引き戸を開けると、コの字型のカウンターが。
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先ほどは満席だった店内も半分ほど空席になっていて、そこに滑り込む。
メニューは湯豆腐(1人前¥1,300)のほかに串焼物も有り。

まずは「焼酎」(¥200)
(ここでは「焼酎」と言えば燗につけた芋焼酎が出てきます)
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ちろりからグラスになみなみと注がれる焼酎にそっと口をつけると
その角のないまろやかな飲み口にびっくり!
これを飲んだらどんな人だって誰とだって仲良くなれそう。

銘柄は『小鶴』、水は水道水!なにも特別なものではなくて、
水で割って、一晩寝かして、ゆっくり燗をつけるというひと手間が
焼酎に魔法をかけているようです。

がらんつ(イワシの干物※アゴ(飛び魚)だった気もするのでリンク先参照)を
つまんでいると…
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卓上コンロに湯豆腐がスタンバイ♪
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メインの豆腐をはじめ、ほたて貝、ぎんなん、しいたけ、えのき、豆もやし
深ねぎ、竹の子、春菊、うずら玉子、きくらげ、おくらと12種の具材入り!
こんな具だくさんな豪華な湯豆腐ははじめて。

柑橘の利いた「秘伝のタレ」には、青ネギや海苔が入っています。
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幼い頃、100円玉を握りしめておつかいに行っていた懐かしい味のする豆腐に
好みの具材を合わせて、タレをたっぷり絡めて食べる。
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合間に焼酎を飲む。隣の人としゃべる。

おばちゃん達のかごんま弁、お客さん達の会話をBGMに、
杯を重ねるごとに、言葉を交わすごとに、心がどんどんほぐれてく。

特筆すべきは翌朝。まったく二日酔いがない!

『ごん兵衛』は鹿児島の縮図。かごんまのよかもんがぎゅっと詰まったお店でした。
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湯豆腐ごん兵衛…鹿児島県鹿児島市東千石町8-12

関連タグ:鹿児島

2010'10'23(Sat)[ <かごしま:桜島セラピーの旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
    


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