ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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ランタン・フェスティバルの旅 @長崎<吉宗>
日付が変わって8日、
ホテル近くの『諏訪神社』へお詣り。
『かえる岩』も観てきました。

続いて、昨日きちんと見物できなかった湊公園会場へ。
昨晩とは打ってかわって人が少なくて見やすい。
本来、祭壇とステージ側は自由に行き来できるのに、
立ち見客が壁をつくってしまい、
昨晩のような状況になったようです。

中華街を通り抜け、『三栄製麺』で
お土産のチャンポン麺を購入。

少し早いけど、『吉宗(よっそう)本店』でランチ。
090216-1.jpg
初代の名前が“吉田宗吉信武”なので、
“よっそう”と読むみたいです。
(最初は“よしむね”かと思った)

昭和2年に建て替えられたという現在の建物ですが、
木造で、味のある佇まい。
入店すると、カン!と拍子木の音が鳴り響きます。
どうやら最初の客だったようで、
一番、と書かれた木札をもらう。

全員、茶碗蒸しと蒸し寿司が対になった
『夫婦蒸し』を注文。(¥1200)
090216-2.jpg
どちらも同じデザインの器ですが、
右側の器は取っ手の部分に「茶碗蒸し」の印。

蒸し寿司は錦糸卵と田麩の色が鮮やか。
全体的に甘めの味付け。
090216-3.jpg

茶碗蒸しは色違いの蒲鉾としいたけ。
スプーンですくうととろっとろ。
思いのほか熱く、舌をヤケドしながら一口。
舌ざわりも喉ごしも滑らか。
最初は見えないけれど、中から
白身やかしわ、きくらげ、銀杏、たけのこ、穴子など
いろんな具材が出てきて
宝箱を開ける気分で楽しめます。

ただ、途中から蒸し寿司のボリュームに苦戦。
けっこう詰まっているので、食べても食べても減らず。
茶碗蒸しの単品にすれば良かったと後悔。

あたしの食べ方があまりに遅いので、
店員さんも痺れを切らしたのか、
座ってる間にテキパキ片付けられてしまいました…。

帰りもかもめで博多へ。
ランタン・フェスティバルの旅、これにて終了です。

吉宗…長崎市浜町8-9/TEL095-821-0001
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関連タグ:長崎

2009'02'16(Mon)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
ランタン・フェスティバルの旅 @長崎<タイチ寿司>
“花より団子”の父がランタンより楽しみにしていた、タイチ寿司
妹がなじみで、あたしも一度来てみたかったお店。

還暦は数年前に過ぎたと言う大将は、
めちゃめちゃ元気で底抜けに明るい方。

カウンターに家族並んで座ると、まず出されたのは付出しの卵焼き。
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あたたかな甘みが疲れをほんのり癒す。

続いて、「おひれをどうぞ」。
090215-2.jpg
長崎と言えば卓袱料理。
おひれは魚のお吸い物で、食事の始まりに饗されるもの。
郷土心を感じるおもてなし、染み入ります。

小鉢はフカのみそ和え。
全く、クセがなくて食べやすい。
ビールから日本酒へ。父はもちろん芋のお湯割り。


続いて大将おすすめの刺身を一切れずつ。
090215-3.jpg
ヒラスにヒラメにマグロの中トロにアゲマキの炙りに…
盛りつけは素っ気ないけれど、これが、どれも飛びきりの味。
ちなみにヒラスは長崎が県をあげて“育てて”いる魚なんだとか。
コクがありながらアッサリ食べられるフシギな魚です。

さらにヒラスのカマ焼き。
焼いたのを食べたのは初めてでしたが、
これ食べるとブリカマには戻れないですね。
(この辺りから大将のペースにはまり、
飲食に夢中で写真も撮れていません…)

さらにアジの造りや生ウニなど、
大将のもてなしが続く。
生ウニなんて「醤油かけないで食べてね」。
こんなねっとり濃い溶けるウニ、初めて☆
ヒラスのトロの炙りも絶品でした。

ぼちぼちお寿司へ突入。
まずは銀平ずし。
軽く炙ってあり、身がふっくらほろほろ。
何の魚かと思ったら、太刀魚らしい!
銀平とは、長崎がブランディングの一環で
名付けたのだとか。

他にもカイワレを使ったお寿司や
鯖や鮭や「いい仕事してます」印のお寿司が登場。
かと思ったら、ごま塩で食すタコが出てきたり。

味はもちろん、この大将がスゴい。
あたし達が食べるタイミングや好み、
順番を見ながら、いま最も欲っしているものを
(あたし達自身も気づいていないのに)
さりげなく提供してくださる。
きっと、醤油やタレが続いたら塩、とか、
綿密な計りがあるのだろうけど、
見かけの大将はそんなこと微塵も感じさせない。

魚って、供する人によって、味や広がりが全く違うんですね。
あたしは、魚食の世界を
今まで消費税分くらいしか知らなかったんだなあ。

あまりに贅沢で心地よいひと時過ぎて、お酒が…進みすぎました。
(他のお客さんにビックリされていた)
とはいえ、赤出しまでしっかり食し、ほろ酔い感じで店を後に。

この内容でかなり価格を抑えていただいた大将にまた感謝☆
(あたしの抱負が叶いそうな有益情報もゲット!)

帰り道、川沿いを歩きながら、夜のランタンを満喫。
川面に映るオレンジの光はまた一興。
眼鏡橋付近の中島川公園会場で足を止めて
景色に見入っていると…パチッと暗闇に。
どうやら10時になった様子。
あまりの潔い消灯に酔いも醒めつつホテルへ向かいました。

タイチ寿司長崎市銅座町 5-6

関連タグ:長崎

2009'02'15(Sun)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
ランタン・フェスティバルの旅 @長崎<ランタン>
長崎新地中華街を後にして、湊公園会場を通り、
(湊公園を後回しにしたのが後のち失敗だった…)
唐人屋敷会場へ向かいます。

長崎駅でパンフレットを入手したので、
簡単なマップはあるのですが、道がわかりづらい。。。
もう少しサイン(案内)があると助かるのに。

仕様がないので、通りすがりの人に道を尋ねる。
さすが長崎!観光地だけあって皆さん親切。
しかも慣れている。おかげで無事に到着。


唐人屋敷は、中国から貿易の為に来ていた人々が
住んでいた場所。当時は約2000人が暮らしていたらしい。
4つあるお堂を巡り、ロウソクをお供えすると
願い事が叶うというので、参加してみることに(¥500)

下町の雰囲気と異国の匂いを併せ持つ
不思議な町並みを迷路のようにたどりながら
お堂をまわる。
ちょうど4人家族なので、ロウソクは1本ずつ。

あたしは『観音堂』の担当。
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中にはいろんな神様がいらっしゃる。無国籍。

これは『福建会館天后堂』の前にいた猫。
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「かわいい!」とみんなが触ったり撮ったりするのに
ちっとも動じません。威風堂々。

ちなみに中はこんな感じです。
090214-9.jpg

各堂にあるスタンプを集めると最後に抽選付き。
父は3等のチャンポンでした。


浜町アーケード内の浜んまち会場へ移動。
アーケードもランタンで彩られています。
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赤が多用されていますが、日本のとは全く違う色。
強いエネルギーを感じる色。

中国の縁結びの神様である『月下老人』へ。
090214-10.jpg
運命の2人の足首を赤い糸へ結ぶのだそうで、
赤い糸(¥100)が販売されていました。
(お守り用とその場で結ぶ用の2本入り)

2時半に通過する『皇帝パレード』を観るために
2時過ぎから場所取り。
(おかげで一番前で観ることができた♪)
清朝時代、お正月には皇帝と皇后が町中に出かけ
民衆と新しい年を祝ったそうで、
パレードでも150名が中国衣装をまとって
厳かに町を練り歩きます。
090214-12.jpg

カゴに皇帝や皇后が乗っています。
(皇帝はどこかの社長サンでした)
090214-13.jpg


少し休憩した後、鍛冶市会場へ。
地図で記された場所に行ってみるが…、
見当たらない。人に聞いてみると、
「常設ではないですよ」とのこと。
(そういうの書いておいてほしい…涙)


反対側の中央公園会場へ向かう。
少し離れているけれど、
会場が広いのでステージもゆっくり観れそう。
中国風帽子をかぶっての
記念撮影サービスもありました。
子ども向けのオブジェもたくさんありましたが、
とてもリアル…。これも中国風?


日も暮れかけたきたので、
メインの湊公園会場へ。
が!昼間、来たときとずいぶん違う…。

会場の中も回りも人、人、人。
「オバマ大統領の就任演説のようだ」と父。
あながち大げさでもない。
ランタンだもの、やっぱり夜の方がキレイだもの。
当然と言えば当然。

人塊の後ろについて、
何とか祭壇だけは行ってみることに。
出入口は2人やっと通れるくらいの幅、
しかも段があり、前も後ろも人の波。
ある意味、命がけのお参り。
中に入った後も気は抜けず、
ようやく祭壇の前へ出て線香を立てる。
090214-15.jpg
豚の頭を見て「これホンモノ?」と母。
あたしも最初来たときそう思いました。
お参り終了。
はあ…また帰りが…気が遠くなりそう。

その後、ステージの龍踊りを観ようとしましたが
…無謀でした。
人波が前へ後へ左へ右へ斜へ大きく揺れる。
「押さないで」「危ない」「怖い」の声が
いろんな方言で聞こえてくる。
これは将棋倒しになりかねないと思い、群衆の外へ。
昼間、来ておくべきだった…と猛反省。

また来ることがあったら、
湊公園が先、中央公園が後、で回らなければ。


疲れがピークを迎えた4人、
夕食の『タイチ寿司』へ早足で向かいます…。

関連タグ:長崎

2009'02'14(Sat)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
ランタン・フェスティバルの旅 @長崎<江山楼>
2月7日~8日の2日間、
還暦を迎えた父と母をランタンフェスティバルへ招待しました。
かもめに乗って一路、長崎へ…。


町中には干支や中国の故事をモチーフにした
巨大オブジェがあちこちに飾ってあり、
ランタン気分を盛り上げてくれます。
こちらは龍。
090214-6.jpg

こちらは犬。
中国では縁起のいい動物なのだとか。
090214-14.jpg


まずは、長崎新地中華街へ向かい…、
090214-5.jpg

江山楼』でランチ。
ランタン中の中華街は混み合うと聞いていたので、
11時ジャストに店内へ。
長崎在住経験のある妹によるとかなりの人気店らしい。
2階の丸テーブルに座ると、着物姿のスタッフが。
さすが長崎!日中混合。
妹のおすすめを参考に注文。


瓶ビールで乾杯しながら待っていると
まずは五目炒飯(¥1000)が運ばれてきた。
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うーん、いい匂い。
具材たっぷり、ごはんはパラパラ。


続いて、とんぽうろう(豚の角煮/¥600)
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この輝き!食欲をそそる~。
饅頭の間にはさんでパクリ。
柔らか~く煮込まれた豚肉と
とろ~り甘辛いあんを
饅頭のふっくらシンプルな味が包んでくれる。
これ、キライな人、いないでしょ。

残ったあんは、炒飯にかけても旨い。


特上ちゃんぽん(¥1500)と
上皿うどん(細/¥1000)は一緒に登場。
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ちゃんぽんはあっさりしていながら
スープやら魚介やら野菜やらのうま味が
いーっぱい出ていてどんどんイケる。
日本人ナイズされた食べやすい味。
特上だけあって、具材が豪華。
大きなアサリや海老がごろごろ入ってる。


090214-4.jpg
皿うどんは…正直あまり得意ではないのですが、
長崎で食べるとなんでこんなに美味しいんだろう。
パリパリ麺の上にはあんがたっぷり。
ちょっとしなった麺も良い感じ。
途中から特製ソー酢をかけて食べると、
また趣向が変わる。


帰りがけ、店の入口にはすごい人だかりが!
(早めに入店してほんと良かった♪)
腹ごしらえも終わって、いざ、ランタン観光へ☆


江山楼…長崎市新地町12-2/095-821-3735(代)

関連タグ:長崎

2009'02'14(Sat)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
    


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