ふなはこ。  福岡で相方と見つけた美味しいもの、をかしきこと。
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京都秋旅18<銀閣寺>
『下鴨神社』の後は、『糺の森』近くにある
『グリル生研会館』でランチしようと決めていました。

正午に合わせて行ってみると…なんと臨時休業!(涙)
先に午後イチで予定していた『銀閣寺』に行くことに。

 『銀閣寺』は臨済宗相国寺派に属する禅寺、
 建立は室町幕府八代将軍足利義政公。(パンフより)

政治には興味ないけど、趣味には頑固にこだわった義政が
いたからこそ、今の日本はクールだわびさびだと評される
文化が形成されたのでは…と思うのです。(要は義政好き)

ちょうど銀閣の修復中で、同仁斎の特別公開もなくて、
あまりいい時期とは言えないけれど、やっぱり来たかったのです。

西田幾太郎氏気分で『哲学の道』を歩き、銀閣寺橋を渡り、
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竹久夢二のショップに立ち寄ったりして、総門前へ。
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拝観料(¥500)を払い(チケットはお札!)
銀閣寺垣を通って中門へ行きます。
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まず、目に入るのは立派な松。

続いて、銀閣。1階はあられもない姿。
(スーツ姿の男性が下はトランクス、みたいな…)
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視界と思考を2階へと上げて、観る。

決して派手ではないけど、含蓄があるというか、
自分が年を経れば経るほど、魅力が増すに違いないというか。

屋根には鳥がいる!
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視点を落とせば、向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんしゃだん)。
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月待山の上に浮かぶ月の光を向月台に反射させていたとかいないとか。

では、銀沙灘は…?理屈と真偽はわからないけれど、
ただ観るだけでドキドキ興奮します。
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しばらく本堂の前から眺める。

順路に沿って進むと『東求堂前庭』に。
義政も東求堂から、この庭を眺めていたのかしら。
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少し山道に入ると『お茶の井』。湧き水が流れています。
お茶用の清水で、今も現役らしい。

さらに登ると『展望所』。銀閣寺全体を見渡すことができます。
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修復部分も木々で隠れて、今の時期はちょうどいいかも。

銀閣近くにあった模型。
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今度は、修復工事が終わって、特別公開がある時期に
またぜひ来たいと思います。

銀閣寺…京都市左京区銀閣寺町2

関連タグ:京都

2009'10'11(Sun)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
京都秋旅17<下鴨神社>
『二条城』の後は『下鴨神社』(境内拝観自由)へ。
神社は、市場と並び、旅先で必ず立ち寄る場所です。

『下鴨神社』は葵祭で有名な神社。
えんむすびの神社としても知られているようです。

バス停の方から歩いていくと…
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すぐに鳥居が見えてきました。

がらりと空気が変わる。
清らかな神の領域に足を踏み入れた感じ。

中門を通り、本殿へと向かう。
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ちょうど結婚式の最中で式の模様が見れたりも。

『言社(ことのやしろ)』という十二支の社が。
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あたし達も生まれ年の干支の社でお詣り。

その後、本殿でお詣りした後、土産を買ったり、
散策をしたりすることに。

真っ赤な楼門。こちらが表側っぽい。逆から来たのか…。
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近くには『相生社(あいおいのやしろ)』という縁結びの社が。
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隣には『連理の賢木(れんりのさかき)』。
2本の木が途中から1本になっている!不思議~☆
それで、縁結びのシンボルとなっているようです。

さらに行くと、君が代の歌詞にも出てくる『さざれ石』が。
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たくさんの石が集まって1つになったような、これまた不思議な石。

鳥居をくぐると…そこから先は『糺(ただす)の森』。
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おぉ~、ここは静かな興奮が続く場所だな~。
さらさら流れる小川とそよそよそよぐ緑木。
彼岸花が咲いていたり、幹に味わいのある木があったり。
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鳥居の赤とのコントラストも映える。

映画のロケ地として使われている、というのも納得。
歩くだけで、ヒロイン気分を味わえます。

途中、『方丈記』で有名な鴨長明ゆかりの神社にも立ち寄る。
鴨長明が住んでいたという折畳み式住居のレプリカ。
コンパクトで機能的。鴨長明さん、今の時代も適応してそう。
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屋根が…茅葺き?特徴的でした。

下鴨神社、たいへん神聖な場所であると同時に、
(こういう言い方は不謹慎ですが)テーマパーク的な要素もあるかと。
見所の多い神社です。

下鴨神社…京都市左京区下鴨泉川町59

関連タグ:京都

2009'10'11(Sun)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
京都秋旅16<元離宮 二条城>
macの故障により、更新がずいぶん遅れてしまいました…。
戻ってくるまで、慣れないlenovoでぼちぼち続けることにします(悪しからず)
では、京都秋旅、3日目から始まります。

3日目は『元離宮 二条城』からスタート!
SW期間中は無料、と聞いて、予定を変更して来たのですが…
ん?皆さん普通に入場料(¥600)払ってる…?
どうやら着物を着た人のみ無料だった様子。

二条城は天皇家の離宮であり、
徳川家康が権力を諸大名に誇示し、
徳川慶喜が大政奉還を行った場所。
桃山以降の日本の縮図が見える、因縁を感じる場所。

外濠に囲まれて城壁がそびえ立っています。
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開場は8:45ですが、二の丸御殿などの開館は9:00なので
散歩しつつ清流園から先に行ってみることに。
立派な松があちこちに植わっています。
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まずは『清流園』へ。“特別公開”となっています。
通常は有料とかなのかしら?
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小川が流れていて、風雅な庭が広がっています。

続いて『本丸御殿』の方へ。
こんなに幅の広い内濠…。攻められそうにありません。
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門へと続く橋には修学旅行生の姿が。
京都とセーラー服、合います。
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橋を渡ると…これは鉄砲狭間?あの濠を渡っても次は鉄砲か…。

展望台のような天守閣跡に登ったり、
『本丸庭園』をまわったり。
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清流園と違って、こちらは勇壮な感じです。

クライマックスは『二の丸御殿』。
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入口からして豪奢な佇まい。菊の紋がきらびやか。
そして、ウォーリーならぬ“プルーコーを探せ”状態のぷるこ氏。
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透かし彫りの細工も見事!

靴を脱いで御殿の中へ。
受付、老中用&大名控え室、外様大名接見用、
新藩&譜代大名接見用、将軍専用、と5つに別れている。

襖いっぱいに書かれた画。全て手彫りの金具。
表と裏でモチーフが異なる透かし彫り。歩くと“鳴る”廊下。
とにかく絢爛豪華。意思や意図もてんこもり。

例えば、外様用の部屋には鷹とか描かれていて威嚇してる
感じですが、新藩&譜代用では花とかが描かれている。
将軍が生活していた場所は水墨画などが書けられていて
全く違う雰囲気。そりゃそうだ。
ずっと綺羅やかなとこにいたら将軍でも落ち着かないだろうな。

入口は菊の紋だったのに、中は思いっきり徳川の様式。
トルコで観た、イスラムとキリストが混在した建物の数々を
思い出しました。

順番が逆になりましたが…これが二の丸御殿の唐門。
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見上げても…派手!
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元離宮 二条城…京都市中京区二条通堀川西入二条城町541


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2009'10'11(Sun)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
京都秋旅15<六曜社珈琲店>
『本家 田毎』で食事した後は『六曜社珈琲店』へ。
2軒目に喫茶店を選ぶあたり、京都を旅してる感がビシバシ。
普段はバーとか行くとこですが、街を歩いてると
雰囲気も香りもいい珈琲屋さんが多いんだもの。

今回は『本家 田毎』の近くにある『六曜社珈琲店』に。
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1階は珈琲店、地下はCoffee&Barになっています。
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中に入ると、恰幅のいいおじさまや品のいいおばさま達が
和やかにおしゃべり。ハイソな雰囲気が漂います。

橙色の照明、ソファのボックス席、ジャズのBGM。
何をとっても重厚感と懐かしさがあふれてる。

あたしはブレンド(¥450)、
ぷるこ氏はウイスキー珈琲(¥650)に。

程なくして運ばれてきた、青と赤のカップ。
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スプーンには大小の角砂糖。
カップを顔に近づけて、香りをかぎ、
琥珀色の液体に口をつける。

久しぶりに“珈琲”を飲んだ気がするな~。
お酒よりも、ある意味、強烈。

ぷるこ氏のウイスキー珈琲もひと口。
お~珈琲とウイスキーの香りが際立ってる。
ウイスキー初心者のあたしでも美味しく飲める。
今年の冬は、これマイブームになりそう♪

ソファに身体をうずめたくなる衝動を抑えつつ、
名残惜しく退店。

『南座』を見たり、先斗町や鴨川などを散策して宿に帰りました。
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六曜社珈琲店…京都市中京区河原町通三条下ル東側


関連タグ:京都

2009'10'04(Sun)[ <をかし:旅> ] CM0. TB0 . TOP▲
京都秋旅14<本家 田毎>
『京都音楽博覧会』のあたたかな余韻に浸りつつ、
夜風に若干冷めた身体をあたために『本家 田毎』へ。
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みうらじゅんおすすめの『たぬきうどん』を
食べようと思っていたのですが…
(京都のたぬきはあんかけらしい)
名前を冠した『名物 田毎そば』(¥1260)が
期間限定で¥980だったので…あっけなく変更。
ぷるこ氏は『辛口 えび太子』(¥1155)に。

メニューには載っていなかったのですが、
音博の乾杯をしたくって瓶ビールを頼む。
(後でレシートを確認すると¥730でした。ちとお高い)
ビールを飲みつつ、そばを待つ。

『名物 田毎そば』は…
 段々の田の一つ一つに月が映る風姿を模した
 当店の名物。海苔を田に
 酒蒸しした帆立貝を月に見立てて
 ネギの香りで味をしめました。
             (メニューより)
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“見立てる”なんて概念がそばにあったなんて。
素朴な十割そばで育ったあたしにはカルチャーショック!
京のものは蕎麦ひとつ取っても雅です。

しかも、おだしが美味。
普段は麺ばかり食べて、だしは飲みきれないことが
多いのですが…。ここのは全て飲み干してしまいました。

具材も豪華。立派な帆立貝が2つと海老が1つ。
お正月みたいな取り合わせ。

一方、ぷるこ氏の『辛口 えび太子』は…
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具材の海老がたっぷり入った、
明太子あんかけのそば。たぬきうどんに近そう。

よほど熱いのか…取り皿と冷水付き。
猫舌のあたしには、あんかけはハードル高かったかも…
などと思いつつ、美味しそうに食べるぷるこ氏を眺める。

レジ近くには、みうらじゅんのサインが☆
七味や山椒効果もあり、身体もあたたまって、
お腹もいっぱいになって、店を後にしました。

本家 田毎…京都市中京区三条通寺町東入ル

関連タグ:京都

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